【イベントレポート】アニメ・マンガ・国内と海外を繋ぐ「横串のデータ分析」はなぜ必要か?分断されたデータが示す日本IPの可能性
日本のアニメ・マンガは海外で高い需要があるものの、マンガ売上、アニメ視聴、ファン動向などのデータが分断されている。トークイベントでは、海外ファンデータ、マンガ読者行動、国内視聴データを横断的に結びつけることで、IP価値を正当に評価し、海外との交渉力を強化する重要性が議論された。
Hakuhodo DY ONEは、運用型テレビCM「WISE Ads for TV」に分析ダッシュボードを導入。買い付けから効果分析まで一元管理し、デジタル広告同様の粒度でテレビCM効果を可視化。PDCAサイクルを高速化し、広告主の運用最適化を支援する。
ENECHANGEとスクウェア・エニックスが、脱炭素アクションを促す新サービスを2026年内に共同開発する。節電や省エネを「ミッション」として提示し、達成ユーザーにポイント付与。ゲーミフィケーションとキャラクター育成で継続を促し、ブロックチェーン活用で透明性を確保する。
SBIホールディングス、SBIネオメディアホールディングス、フジ・メディア・ホールディングスは、メディア・コンテンツ領域での戦略的資本業務提携に向け、協議・検討を始めた。IP、イベント、金融、デジタル技術を連携させ、「感情経済圏」の構築を目指す。
IMAGICA GROUPが、カンヌ国際映画祭でオリジナル映画製作プロジェクト第2弾『OUR SON』を発表した。関友太郎監督とハン・サングンプロデューサーの企画が選出され、日本で実際に起きた精子提供をめぐる事件に着想を得た作品となる。業界から継続への期待が高く、第3弾募集も予定されている。
VIPOは釜山国際映画祭の併設見本市「Busan Story Market 2026」への参加企業4社を募集。日本の出版物や電子書籍を映像化の原作として海外市場へ展開する機会。英語対応と海外PR意欲が条件で、募集締切は2026年7月15日。登録費はVIPOが負担。
MIXIがRunway AIと戦略的パートナーシップを締結し、生成AIを活用した映像制作ワークフローを強化する。ゲーム制作期間を21日から3日に短縮するなど、制作効率を大幅に改善。今後、ゲーム、アニメーション、インタラクティブ体験分野で新たなAI制作手法を開発していく。
文化庁の「クリエイター支援基金」を活用したアニメクリエイター育成プログラム「PLUS CREATORS CAM`」の講義をレポート。テーマは、映像演出における構図の重要性。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭が「キネテク国際映画祭」として2027年1月31日~2月7日に開催される。AI・VFXなど先端技術を活用した映像作品を募集。新ディレクターに徐昊辰氏が就任。応募受付は2026年7月1日~8月31日。
三菱総研が総務省の支援により、2026年に「実写コンテンツの製作人材の育成研修」を実施します。国内の放送事業者や制作会社の人材を対象に、ハリウッドや韓国派遣など6つのプログラムで、世界基準のドラマ製作ノウハウと海外展開スキルを習得させる取り組みです。7月8日にオンライン説明会を開催します。