
【6月5日(月)開催】「スラダン」「すずめ」が大ヒット。中国映画市場のいま:Dialogue for BRANC #1
Branc(ブラン)にて初開催となるオフラインイベント「Dialogue for Brand New Creativity」が実施決定。記念すべき第1回は「中国映画市場のいま」をテーマに、6月5日(月)19時より開催する。
Branc(ブラン)にて初開催となるオフラインイベント「Dialogue for Brand New Creativity」が実施決定。記念すべき第1回は「中国映画市場のいま」をテーマに、6月5日(月)19時より開催する。
2023年のゴールデンウィーク成績は2000年以降最高だった2019年に比べ、観客動員112.6%、興収119.1%となる過去最高の数字を記録。なぜ、ここまでの大盛況となったのだろうか?
現在、世界中で大人気コンテンツとして楽しまれている韓国ドラマ。本国には日本未上陸の動画配信サービスがあるが、それらのサービスでオリジナル制作されている作品は、日本ではどこで観られるのだろうか。
東宝が増収を続けている。
全米脚本家組合(WGA)が、5月2日よりストライキを決行した。2007年~2008年に決行された同組合のストライキから15年ぶりの実施となる。今回の交渉ではストリーミング作品の契約とAI使用におけるルール策定に大きな焦点が当たっている。
中国でついに日本での興行収入を超えた『すずめの戸締まり』。本作が記録ずくめの大ヒット興行となった要因は何なのか?中国で同作を配給しているRoad Picturesの代表・蔡氏に話を聞くと、中国映画市場の現在地や戦略的なマーケティング施策の裏側が見えてきた。
5月29日週のWeekly Newsletterをお届け。
全米脚本家組合(WGA)、映画俳優組合 - 米国テレビおよびラジオ芸術家連盟(SAG-AFTRA)、映画・テレビ制作者労働組合(IATSE)などの組合は、アメリカ監督組合(DGA)の契約交渉の最終週に連帯する声明を発表した。
全米大ヒット&大絶賛の『リトル・マーメイド』だが、海外興収が苦戦している。そんな中、6月9日(金)に封切りとなる日本での成績予測に大きな注目が集まっているようだ。
松竹が、これまで製作・配給・二次利用で扱ってきた作品と楽しみながら出会える場を提供するため、webサイト「松竹シネマPLUS」を本日オープンした。
ディズニーのメディア部門における第3次レイオフが、5月26日に完了した。
東京を拠点に活動するコンテンツスタジオBABEL LABELがプロデューサー、アシスタントプロデューサーの募集を開始したことをTwitterにて発表した。
レプロエンタテインメント所属の俳優・鈴木康介が本田響矢と主演を務めたドラマシャワー「ジャックフロスト」の場面写真&オフショットのNFT作品が、5月29日(月)18時よりNFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」にて販売される。
5月17日から開催された第76回カンヌ国際映画祭が26日に無事閉幕した。
SYO
SYO
奥村百恵
高城つかさ
不破聡
Daisuke Satou
藤田麗子
映画学校ニューシネマワークショップ(NCW)による特別講座がオンラインで開催され、NCWOBで映画『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた今泉力哉監督、同じくNCWOGで「silent」で一躍注目を集めた脚本家・生方美久氏との“初対談”が実現した。
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