制作現場の熱量を、止めない。アニメ業界のDXは「分断の解消」から始まる──「freee 統合ワールド2026」注目セッション2選
「経営とバックオフィスをつなぐ祭典」が、いまアニメ業界に向き合う。
タイムアウト東京を運営するORIGINAL Inc.は、訪日インバウンド向けの映像制作事業を本格始動。英語圏75万人の読者ネットワークを活かし、企画から配信まで一貫して対応する体制を構築した。
2026年カンヌ国際映画祭マーケット部門「マルシェ・ドゥ・フィルム」内で開催された「Who Gets to Be Seen? Disability Representation in the Film Industry」は、世界5大映画祭における障害者・ニューロダイバース当事者の比率を定量化した報告書、そしてノルウェーの当事者監督による長編デビュー作の制作実践を通じて、映画産業における構造的な見えにくさを浮き彫りにした。
「経営とバックオフィスをつなぐ祭典」が、いまアニメ業界に向き合う。
HIKE社がエンタメ制作で培ったノウハウを活かし、ゲーミフィケーションによるブランディングパッケージの提供を開始。マニュアルや事業紹介を体験型コンテンツに変換し、採用・社員教育・ブランディングなど幅広い場面での活用を想定している。
ホリプロデジタルが映像制作事業に本格参入し、映像レーベル「CODE XXXX」を立ち上げた。スマートフォンで没入感ある視聴体験を提供する高品質な映像コンテンツを制作する。SNSマーケティング知見と制作力、キャスティング力を強みに、ストーリー性の高いコンテンツ市場に挑む。
日本のアニメーションと、その現場の制作者たちにフォーカスした唯一無二のイベント「ANIME FANTASISTA JAPAN 2026」が、2026年7月19日、20日の2日間にわたり、武蔵野市の吉祥寺 エクセルホテル東急にて開催することが決定した。
国際シンポジウム国際シンポジウム「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)への期待」で日本でのアニメアーカイブ事例が紹介。海外ゲストによるパネルディスカッションも。
カンヌ国際映画祭のマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」で、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントのプレジデント・サンフォード・パニッチ氏を招いたキーノート対談が開催された。日本IPのハリウッド映像化を主導してきた立場から、劇場体験の価値、ファンダムの力、そして日本のIPホルダーが取るべき次の一手について語った。
VIPOが日本のシリーズドラマの海外展開を支援する「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」プログラムを開始。第一弾として2026年9月の韓国「BCWW」でのピッチングに向けた企画を募集している。採択企画には事前トレーニングとピッチング登壇、現地でのマッチング支援が提供される。応募締切は2026年6月24日。
「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)」の設立への期待をテーマとする国際シンポジウムが開催。映像産業におけるアーカイブが単なる「過去の保存」ではなく、次世代のクリエイター育成や新たなビジネス価値を生む「生きた資産」としていかに活用されるべきか、海外ゲストが事例を紹介した。