
BABEL LABEL×CyberZが切り拓くコンテンツ制作の未来
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日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。ロングインタビュー第三弾は日本映画界が進むべき道とは?について、小出氏の意見を聞く。
制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏のロングインタビュー第二弾。映像エンタメの中心地といえる韓国だが、新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきた今、先行き不安な課題も増えてきている?
『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『見えない目撃者』『最後まで行く』等、日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。5月19日(金)公開の『最後まで行く』はどのようにリメイクが実現したのか?ロングインタビューの第一弾。
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」。今回、Disney+のアニメーション責任者の八幡拓人氏と、アニメ!アニメ!編集長の江崎大氏が対談。Disney+と日本アニメのこれからについて語り合った。
BABEL LABELの代表取締役・山田久人氏、CyberZ/BABEL LABELビジネスプロデューサーの佐藤菜穂美氏、StudioZOONの村松充裕氏による鼎談を実施。WEBTOONの制作から映像化まで一貫した企画開発を進めているBABEL LABEL×CyberZの取り組みについて詳しく話を訊いた。
中国でついに日本での興行収入を超えた『すずめの戸締まり』。本作が記録ずくめの大ヒット興行となった要因は何なのか?中国で同作を配給しているRoad Picturesの代表・蔡氏に話を聞くと、中国映画市場の現在地や戦略的なマーケティング施策の裏側が見えてきた。
歌舞伎町にオープンした「109シネマズプレミアム新宿」。通常の映画館の2~3倍となるプレミアムな価格設定の背景や、本映画館の魅力を支配人に伺った。
現在公開中の映画『Winny』でナカチカと共に配給を務めているKDDI。言わずと知れた通信サービス会社はなぜ、配給事業にチャレンジしたのか? プロデューサーを務める金山氏にその真意を伺った。