NFTのAzukiと日本のコミスマとゼノトゥーンが米国に新たなアニメスタジオを設立。ウィル・スミスのウエストブルック社と提携し、世界展開を目指す。
ブロックチェーン技術を活用したNFTは、映像クリエイターとファンの新しい関係構築を促進し、ファンが作品制作に参加したり、作品を所有したりできる未来を示しています。
NFTプロジェクト「Azuki」のアニメアンソロジー『Enter The Garden』エピソード2のクリエイティブチームが発表。監督は髙津幸央、シリーズ構成に岸本卓、キャラクターデザインに中澤一登が参加する
4月15日の夜、あるアニメのプレミア上映パーティーに多くの外国人が集まっていた。AzukiというNFTプロジェクトのコミュニティが開催するオフラインパーティーだ。
NFTプロジェクト「Azuki」のIPを活用したアニメ作品『Enter The Garden』が制作されることがわかった。谷口悟朗がクリエイティブプロデューサーを務める。発表に伴い、アンソロジーシリーズ三部作のエピソード1となる「The Waiting Man -待つ男-」のPVが公開された。
レプロエンタテインメント所属の俳優・鈴木康介が本田響矢と主演を務めたドラマシャワー「ジャックフロスト」の場面写真&オフショットのNFT作品が、5月29日(月)18時よりNFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」にて販売される。
東出昌大と三浦貴大をW主演に迎え、若手監督・松本優作がメガホンをとった3月10日(金)公開の映画『Winny』より、NFT画像を無料で配布するキャンペーンの実施が発表された。
マンガ・アニメの未来をテーマにした業界カンファレンスIMARTにて、「アニメ×Web3にどんな可能性があるのか?」をテーマにセッションが開催。メタバースやNFTにおいて様々な試みをしてきた先駆者3名が活発に議論を展開した。