海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。
アリババが投入する資金は、映画やTVドラマの制作、香港の新進アーティストの育成などに使用される予定。
海外でアニメ人気が高まる中、“アニメ情報”を世界に届けようとするプロジェクトも動き始めている。「IMART2023」では老舗雑誌「ニュータイプ」やYouTubeチャンネルを運営するテレ朝の取り組みが紹介された。
「バービー」や「UNO」等で知られる世界最大規模の玩具メーカー・マテルがデジタルゲームの自社パブリッシングに乗り出すことが明らかに
数多くの困難に見舞われた2023年から、どのように立て直しを図ろうとしているかについても語った。
東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。
「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」「ダンダダン」などのヒット作を手掛けてきた集英社のマンガ編集者・林士平(りん・しへい)氏。2023年にネームやコンテが描けるアプリ「World Maker」をローンチした。BrancではWorld Makerの開発秘話と東宝とのコンテストの舞台裏、さらには映像業界への提言を伺った。
物理メディアから撤退するディズニーは、ソニー・エンターテイメントとの契約を通じてライセンスモデルに切り替えることを決定