
BABEL LABEL×CyberZが切り拓くコンテンツ制作の未来
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5月17日から開催された第76回カンヌ国際映画祭が26日に無事閉幕した。
中国エンターテイメントの日本展開を行うドロップが、中国国内の大手動画プラットフォームや制作会社等のネットワークを活用し、中国のバラエティ番組の日本ロケの受け入れを行う「訪日ロケコーディネート窓口」を開設した。
全米脚本家組合(WGA)のストライキは、今後予定されているハリウッドのプロジェクトに大きな影響を及ぼしている。
サウジアラビアの Ithra Film Productionsは、国際的な映画製作者を誘致し、同国内で全額出資の映画を撮影してもらい、地元の才能やクルーが活躍できるようにすることを目的とした新しい映画ファンドを立ち上げた。
ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』は、カンヌ国際映画祭で注目を集めている。
Branc(ブラン)にて初開催となるオフラインイベント「Dialogue for Brand New Creativity」が実施決定。記念すべき第1回は「中国映画市場のいま」をテーマに、6月5日(月)19時より開催する。
「メ~テレ」「CHIPANGU」「エレファントハウス」 による共同事業体であるMECは、2023年5月31日よりフランス国内の映画館にて日本映画イベントを開催することを発表した。『ちょっと思い出しただけ』や『映画大好きポンポさん』を上映
VIPOはカンヌ国際映画祭の独立部門である「監督週間(Quinzaine des Cinéastes)」とコラボレーション契約を結び、アーティスティック・ディレクターのジュリアン・レジ氏とともに「カンヌ 監督週間 in Tokyo」を開催する。