KADOKAWAの新たなアニメ制作拠点「Studio One Base」のメディア向け内覧会が開催。グループのスタジオ5社を統合し、306席のクリエイターエリアと育成拠点を備える。背景にあるのは、拡大する需要の裏で深刻化する人材不足への危機感だ。池袋は“見る街”から“作る街”へ変われるのか。
戦国の世を舞台に、忍び・狼と竜胤の御子・九郎の運命を全編手描き2Dで描くアニメーション映画『SEKIRO: NO DEFEAT』が9月4日より3週間限定公開。長編初監督に挑んだ沓名健一監督に、原作のストイックな精神をいかに映像へ翻訳したのか、その制作の裏側を聞いた。
日本最大規模の映像アートの祭典「イメージフォーラム・フェスティバル2026」の全ラインアップが解禁された。今年で40回目を迎える同映画祭は、9月19日(土)から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催され、以降は京都・名古屋・広島・福岡で順次公開される。
SBIグループとCEグループが、映画企画コンペ「SCP」を始動。金融とエンタメの強みを生かし、企画発掘から映画化、事業展開まで一貫支援する。製作費や開発奨励金を用意し、次世代クリエイターの挑戦を後押しする。
NetflixはLa Bola Negraの劇場独占を47日間に設定、10/16公開・12/2配信開始へ。過去最大の上映ウィンドウとなる
CWF CINEMASが長野・佐久に映画館『なかごみ座』を2027年春開業へ。公式SNS(X)の開設、劇場イメージビジュアルの初公開、地元花火大会への協賛も明らかにした。
「シェアシネマ」は、経済的な理由で映画館を諦めてきた生活困窮家庭の親子に無料鑑賞チケットを届ける取り組み。2026年夏は約8,000人へ拡大し、我慢してきた体験を親子の会話や思い出、未来の映画館体験へとつなげている。
2025年、日本の映画興行収入は2744億円で歴代最高を記録した。だがその裏で、映画館のない自治体は全国の8割を超え、スクリーンの都市集中が加速している。『映画上映活動年鑑2025』のデータから、繁栄と格差が同居する日本映画界の現在地を読み解く。
アラモ・ドラフトハウスが独立系映画の直接配給プログラム「Alamo Exclusives」を開始。映画祭で評価されながら従来の配給ルートに乗りにくい作品を全米の劇場で公開し、製作者の支援と観客に良作提示の機会を提供する。第一弾はバットホール・サーファーズのドキュメンタリー。
SAMANSA運営会社が、15~25分のショート映画を劇場上映する「20分シネマ」をヒューマントラストシネマ渋谷で2026年7月~12月に展開。月替わりで各作品を1週間上映し、カフェ感覚で映画館を利用できる新しい形態を提案。チケット1,000円均一。