グローバル「アワード」

2025年アカデミー賞に向け新規定が発表、アニメーション映画・作曲賞・脚本賞などに変更 画像
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2025年アカデミー賞に向け新規定が発表、アニメーション映画・作曲賞・脚本賞などに変更

作曲賞のショートリストが増え、国際的なアニメーション映画にチャンスが広がる。

『ホールドオーバーズ』『アメリカン・フィクション』ほか、脚本家の功績をたたえるWGA賞を受賞 画像
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『ホールドオーバーズ』『アメリカン・フィクション』ほか、脚本家の功績をたたえるWGA賞を受賞

2023年度のアワードシーズンを締めくくる、全米脚本家組合賞の授賞式が行われ『アメリカン・フィクション』『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』「メディア王~華麗なる一族~」「THE LAST OF US」などが受賞。ストライキ後初の授賞式で、ニーシー・ナッシュ=ベッツらが活動を讃えた。

クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」 画像
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クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」

海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。

視覚効果賞でオスカー受賞の『ゴジラ-1.0』 神木隆之介、浜辺美波らもSNSで祝福 画像
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視覚効果賞でオスカー受賞の『ゴジラ-1.0』 神木隆之介、浜辺美波らもSNSで祝福

山崎監督は「海外でも興行することで日本映画の環境も変わっていく」と言及した。

アジア・フィルム・アワード、作品賞は『悪は存在しない』&『ゴジラ-1.0』2冠ほか 画像
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アジア・フィルム・アワード、作品賞は『悪は存在しない』&『ゴジラ-1.0』2冠ほか

アジア全域版アカデミー賞「第17回アジア・フィルム・アワード(以下AFA)」の授賞式が開催。日本作品の『悪は存在しない』(濱口竜介監督)が、最優秀作品賞と最優秀音楽賞(石橋英子さん)を受賞したほか、日本映画勢が多数受賞。

『オッペンハイマー』が最多7部門受賞、アカデミー賞を振り返る【アカデミー賞2024】 画像
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『オッペンハイマー』が最多7部門受賞、アカデミー賞を振り返る【アカデミー賞2024】

『オッペンハイマー』が最多7部門を受賞した、第96回アカデミー賞。日本からは『君たちはどう生きるか』『ゴジラ-1.0』が受賞し注目を集めた。

『PERFECT DAYS』共同脚本・プロデュースの高崎氏が語る奇跡のような経験。 「映画祭は作品を商品に変換する場。だから最初に作品であることが問われる」 画像
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『PERFECT DAYS』共同脚本・プロデュースの高崎氏が語る奇跡のような経験。 「映画祭は作品を商品に変換する場。だから最初に作品であることが問われる」

『PERFECT DAYS』が異例の快進撃を続けている。アカデミー賞国際長編部門へノミネートし、役所広司がカンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を受賞した本作の道のりを共同脚本・プロデュースの高崎卓馬氏が振り返る。

世界から多彩なゲストが来場!「クランチロール・アニメアワード」が日本で開催される意義 画像
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世界から多彩なゲストが来場!「クランチロール・アニメアワード」が日本で開催される意義

世界から多彩なゲストが来場し日本のアニメクリエイターを祝福する「クランチロール・アニメアワード」。現地で取材をし、アワードの意義を体感することができた。

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