放送局の収益の軸は、広告からコンテンツそのものへ。配信プラットフォームもまた、他社作品を並べるだけの場から制作の当事者へと動き出している。フジテレビ、テレビ東京、U-NEXTの実務担当者と野村総合研究所のコンサルタントが登壇し、業界の構造転換の現在地を語る。モデレーターは境治氏。10月28日開催。
U-NEXTでの「HBO Max」ブランド展開が9月30日に終了する一方、10月1日からHuluとPrime Videoで新たに提供開始。日本国内の配信体制が大きく再編される。
U-NEXTがNBCUniversalと包括的な戦略提携を締結。「Universal+」の日本独占展開を軸に、USJ連携や日本コンテンツの海外展開を進め、配信とリアル体験、国際流通を結ぶ新たなエンターテイメント基盤の構築を目指す。
Amazon Adsが「Amazon Japan Upfront 2026」を前にラウンドテーブルを開催。Prime Video広告の成長、ライブスポーツ拡充、インタラクティブ広告、ブランドファンデッドコンテンツまで、視聴と購買をつなぐ新戦略を明らかにした。
Parrot Analyticsが資料「Streaming Opportunities for Spanish- and Portuguese-Language Content」を公開。スペイン語・ポルトガル語コンテンツの配信価値が世界で拡大。作品数は3倍、収益は2倍に成長し、映画、ライセンス作品、米国・韓国市場が新たな商機を生み出している。
NetflixはLa Bola Negraの劇場独占を47日間に設定、10/16公開・12/2配信開始へ。過去最大の上映ウィンドウとなる
SAMANSAの短編映画を快活CLUBの10店舗で期間限定・無料視聴可能。店舗利用料のみで、スマホ/タブ/PCから視聴、開始は2026年8月3日0時。
Netflixがスタジオジブリの名作『火垂るの墓』を題材にした、子ども向け感想文ワークショップが開催。小学生たちは映画を鑑賞後、マインドマップで自分の気持ちを整理し、まだ観ていない友だちへ贈る「レビューカード」を作成した。悲しさだけでなく、家族や日常の幸せにも目を向けた子どもたちの言葉とは。
フジテレビのFODはポイント・コインを映画チケットと交換できるサービスを開始、TOHOシネマズと提携し今後拡大予定。
Netflixの2026年上半期、日本発作品の世界視聴時間は61億時間超で過去最多を更新。実写「地獄に堕ちるわよ」やアニメ映画『超かぐや姫!』が人気を牽引し、非英語圏作品で2位の存在感を示した。