海外でアニメ人気が高まる中、“アニメ情報”を世界に届けようとするプロジェクトも動き始めている。「IMART2023」では老舗雑誌「ニュータイプ」やYouTubeチャンネルを運営するテレ朝の取り組みが紹介された。
「TBSドキュメンタリー映画祭2024」が3月15日(金)から全国6都市にて順次開催される。戦場ドキュメンタリーや社会派作品から多様な生き方を見つめる作品、アイドルや海外ミュージシャンを記録したものまで多彩なラインナップが揃う本映画祭の目指す先とは?プロデューサーに話を聞いた。
特別賞には「VIVANT」「アメトーーク!」「薬屋のひとりごと」「SMBC日本シリーズ2023」など多様なジャンルから人気作品が選ばれている。
人気漫画を原作にドラマ化され、NHKの“夜ドラ”枠でシーズン2最終回を迎えるドラマ「作りたい女と食べたい女」。自ら原作を読み、この作品を映像化したいという強い思いで企画を成立させたのはプロデューサーの大塚安希氏だ。Brancでは本作の映像化にあたりどのようなプロセスを歩んできたのか、話を聞いた。
コロナ禍後も成長が続く、民放公式テレビ配信サービス「TVer」。テレビ局からの期待も大きい本サービスについて、取締役・サービス事業本部長の薄井大郎氏に話を聞いた。
フジテレビは、中国の総合性動画共有サイトおよび生配信、ゲーム、写真、ブログ、漫画などのエンターテインメント・コンテンツ企業であるbilibili社とパートナーシップを構築していくことに合意した。
民放5局のバラエティ番組とコラボしたTVerオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」の配信がスタート。各番組との調整や本人役をベースとしたストーリーの組み方、そしてTVer×在京民放5局の魅力を小原プロデューサーに語ってもらった。
8月23日(水)、TVer初のオリジナルドラマ「潜入捜査官 松下洸平」の配信開始に先がけ、完成披露試写会が都内で開催された。