映像コンテンツ「制作」

紙の作画を超えるUXを目指す。日本のアニメ制作に特化した、ソニーのデジタル作画・仕上げソフト「AnimeCanvas」とは?【インタビュー】 画像
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紙の作画を超えるUXを目指す。日本のアニメ制作に特化した、ソニーのデジタル作画・仕上げソフト「AnimeCanvas」とは?【インタビュー】

ソニーグループの経営方針説明会で開発中であることが明らかになった、「AnimeCanvas」。アニメの制作工程に特化した作画・仕上げソフトウェアである本ソフトはアニメ業界の課題にどう向き合い、何を実現できるのか?開発に携わる3名に話を聞いた。

『化け猫あんずちゃん』MIYUプロダクション代表が語る、日仏共同制作の裏側「企画開発段階から、新たな作り方を模索」 画像
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『化け猫あんずちゃん』MIYUプロダクション代表が語る、日仏共同制作の裏側「企画開発段階から、新たな作り方を模索」

映画『化け猫あんずちゃん』が7月19日(金)に公開される。本作は老舗アニメスタジオ・シンエイ動画と、『リンダはチキンがたべたい!』や『めくらやなぎと眠る女』などで高く評価されるフランスのMIYUプロダクションが共同で制作した。フランスと日本、異なるスタジオがどのようにコラボしたのか、プロデューサーに話を聞いた。

『数分間のエールを』Blenderで挑む劇場アニメ制作の舞台裏をHurray!が明かす【VGT2024】 画像
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『数分間のエールを』Blenderで挑む劇場アニメ制作の舞台裏をHurray!が明かす【VGT2024】

映像クリエイターの祭典「VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024」が開催。初日のトークセッションには、劇場アニメ『数分間のエールを』を製作した新進気鋭の映像制作チーム「Hurray!(フレイ)」の3人が登壇。「Blenderで映画づくり!?『数分間のエールを』を生みだした数年間の奮闘記」にて、同作の制作過程を明かした。

アニメチェーンとPuri Princeが業務提携を発表──アニメ制作プロセスを革新、クリエイター支援を仕組み化 画像
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アニメチェーンとPuri Princeが業務提携を発表──アニメ制作プロセスを革新、クリエイター支援を仕組み化

Puri PrinceとアニメチェーンLLCが、業務提携することを発表。AI技術を活用したアニメーション制作サービスの開発に向けた施策である。

Branc編集部
Branc編集部
ポニーキャニオン、新アニメスタジオ・スタジオDOTOUと業務提携 劇場アニメ「KILLTUBE」にも参加 画像
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ポニーキャニオン、新アニメスタジオ・スタジオDOTOUと業務提携 劇場アニメ「KILLTUBE」にも参加

ポニーキャニオンが、新アニメーションスタジオ「STUDIO DOTOU(スタジオ怒濤)」と業務提携することが明らかになった。CHOCOLATEの栗林和明監督によるオリジナル劇場アニメ『KILLTUBE』の制作にも携わる。発表に伴い各社からのコメントも到着した。

TBSテレビ佐井大紀がドラマプロデューサーでありながらドキュメンタリーを作り続ける理由。「人間や社会の営みは反復する」 画像
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TBSテレビ佐井大紀がドラマプロデューサーでありながらドキュメンタリーを作り続ける理由。「人間や社会の営みは反復する」

佐井大紀監督のドキュメンタリー映画『方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実』が7月6日より公開される。『Eye Love You』などのテレビドラマのプロデューサーとしても活動する傍ら、なぜ佐井氏はドキュメンタリー制作を行うのか?話を聞いた。

縦割り行政を打破できるか。映画に特化した支援機関の設立に向け一歩前進 画像
クリエイターエコノミー

縦割り行政を打破できるか。映画に特化した支援機関の設立に向け一歩前進

「第28回新しい資本主義実現会議」で、コンテンツ産業の支援一元化のために「コンテンツ産業官民協議会」と「映画戦略企画委員会」の設置が発表された。これにより、映画業界の支援体制が改善され、縦割り行政を克服する期待が高まっている。

NAFCA、第1回「アニメータースキル検定」開催。「動画」分野の技術と知識を測る 画像
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NAFCA、第1回「アニメータースキル検定」開催。「動画」分野の技術と知識を測る

日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)が主催する「アニメータースキル検定」の第1回が、2024年11月9日に東京、大阪、名古屋、福岡、新潟の全国5都市で一斉開催されることが決定した。これに伴い専用サイトもオープン。

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