先日、製作費10億円をかける劇場アニメ『KILLTUBE』を発表したCHOCOLATE。同社チーフコンテンツオフィサーの栗林和明氏が監督を務める。映像コンテンツを中心に様々な分野の広告関連のプロジェクトを手掛けてきた栗林氏が、なぜ畑違いの劇場アニメを監督するのか?その真意を聞いた。
ポルトガルは、高予算の映画やテレビ制作の撮影を国内に誘致するためのキャッシュリファンドプログラムを発表した。
ねこじゃらしは、4月12日より黒沢清監督作『Chime』を世界初の動画流通の枠組みであるDVTプラットフォーム「Roadstead」にて世界同時販売。4月9日(火)にマスメディア向け記者発表が開催された。
World MakerとNetflixが共同で開催した「Netflix × ワールドメーカーアニメコンテスト」の最終選考結果が発表された。
『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』などの実写作品を手掛けてきたチョコレイトが、初めて長編アニメーション作品の企画・製作を行う。
フランスで開催されたTVシリーズに特化したイベント「Series Mania Festival」で、AI(人工知能)への支出が2028年までに130億ドル(約2兆円)を超えるとの予測が発表された。
横浜フランス映画祭2024のマスタークラスにて「海外から見る"日本"」が開催。同映画祭出品作の『日本のシドニー』のエリーズ・ジラール監督と、『PERFECT DAYS』のプロデューサー・高崎卓馬氏と柳井康治氏が登壇した。
TBSは、世界水準のVFX(視覚効果)制作会社であるMegalisに資本参加したことを発表。またTBSグループの海外戦略スタジオであるTHE SEVENは、メガリスと戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。