
韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破
韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。
韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。
第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門のラインナップ18作品が、映画祭代表のカルロ・チャトリアンとマリエット・リーセンベークによって発表された。
コインチェックは、2023年2月6日より、同社が運営するNFTマーケットプレイス Coincheck NFT(β版)において、映画監督である紀里谷和明氏が率いるKIRIYA PICTURESが発行するNFT「SEKAINOOWARIKARA(世界の終わりから)」(以下、本NFT)の取扱いを開始することを発表した。
USEN-NEXT HOLDINGSの業績が堅調だ。
アジアTVフォーラム&マーケットのパネルディスカッションで、韓国の大手ストリーミングプラットフォームの国際的な野望がより明確に示された。また、TVINGが昨年発表した“今年中の日本進出”は難航しているとも述べられた。
東映アニメーションの業績が絶好調だ。
「SVOD(定額制動画配信)サービスの広告付きプラン」の意識調査の結果が発表。35.6%が興味を持つも「加入したい」は3.2%にとどまる
新年明けましておめでとうございます。ウォルト・ディズニー・ジャパン、ガイエ、ツイン、東映、フラッグ、Crunchyroll、U-NEXT、WOWOW(敬称略、五十音順)の8社様に年頭所感のコメントをいただきました。
Amazonは18,000人以上の従業員を解雇する予定であると、CEOのアンディ・ジャシー氏が従業員へのメモで述べた。
Netflix、STORY inc.、分福が共同制作したNetflixシリーズ「舞妓さんちのまかないさん」が2023年1月12日(木)より全世界独占配信されることに伴い、総合演出を務めた是枝裕和監督と各エピソードの監督を務めた津野愛、奥山大史、佐藤快磨による特別座談会が行われた。
Box Office Mojoによると、先日公開された映画『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が、全米ボックスオフィスでオープニング週末に158万ドルの興行収入を記録した。
バンダイナムコミュージックライブの無料アニソンストリーミングサービス「MixBox」が、世界最大級の日本アニメ・マンガコミュニティ「MyAnimeList」とともに、2022年11月18日~20日に開催された「Anime NYC 2022」に合同ブースを出展した。
遂にその日が来た、といっても過言ではないだろう。藤本タツキの人気漫画をTVアニメ化した「チェンソーマン」が、10月11日からテレビ東京ほかにて放送を開始した。順次各動画配信プラットフォームで配信され、文字通りバズを引き起こしている。
1月24日(火)18時より、dアニメストアにて『英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~』に対する、VTuber・周防パトラのリアクション動画が配信開始された。YouTubeで実施された同時視聴のアーカイブをSVODで配信する企画は初。
「エンタメプリント」の第3弾コンテンツとして、ONE N’ ONLYが主演する『バトルキング!!-Weʼll rise again-』の映画前売券付きブロマイドが2023年1月20日(金)より販売開始される。
24時間365日ニュースを専門に放送する「ABEMA NEWSチャンネル」にて、平日夜9時より毎日生放送しているニュース番組『ABEMA Prime』の公式YouTubeアカウントのチャンネル登録者数が100万人を突破した。
日本時間1月24日に、第95回アカデミー賞のノミネートが発表された。
現在公開中の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の日本宣伝イベントに対し、海外から批判が向けられている。
1月23日週のWeekly Newsletterをお届け。今週の注目ニュースは「コネクテッドTVと広告」で3つのトピックをまとめました。