アクセスランキング

デイリーランキング1〜10位

  1. ディズニーがアクティビストとの委任状争奪戦に勝利。争点はどこにあったのか【決算から映像業界を読み解く】#44 画像
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    ディズニーがアクティビストとの委任状争奪戦に勝利。争点はどこにあったのか【決算から映像業界を読み解く】#44

    ビジネス

    ウォルト・ディズニーが2024年4月3日に開いた株主総会で、会社側が提案する取締役選任案が賛成多数で可決された。

  2. 番組制作費1,000億円の削減を決めたNHKの行く先は?【決算から映像業界を読み解く】#37 画像
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    番組制作費1,000億円の削減を決めたNHKの行く先は?【決算から映像業界を読み解く】#37

    ビジネス

    NHKの中間決算が発表。コスト削減を実行し、大幅なスリム化とコンテンツの質の担保に成功した。

  3. 『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは 画像
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    『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは

    映像コンテンツ

    12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。

  4. マンガ・アニメだけじゃない。全方位でコンテンツ立国を目指すサウジアラビアの国家戦略とは 画像
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    マンガ・アニメだけじゃない。全方位でコンテンツ立国を目指すサウジアラビアの国家戦略とは

    グローバル

    過日、サウジアラビアに鳥山明のマンガ『ドラゴンボール』を主題としたテーマパークが建設されることが発表され、日本で大きな話題となった。しかし、同国が投資を加速させているのは、何もマンガやアニメだけではない。あらゆるエンターテインメント産業を成長させ、コンテンツ立国となることを国家戦略として掲げているのだ。

  5. 低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか? 画像
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    低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか?

    映像コンテンツ

    先日、ディズニーCEOのボブ・アイガー氏から、『モアナ2』や『インサイド・ヘッド2』など、アニメーション作品の公開予定ラインナップが発表された。いずれも過去作の続編で、今後は“続編ラッシュ”が待ち構えているディズニー。その戦略の背景を紐解いていく。

  6. 話題のコンテンツを生み出してきたCHOCOLATEが劇場アニメを作る理由。「映画館の持つ、心に残る力に向き合いたい」 画像
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    話題のコンテンツを生み出してきたCHOCOLATEが劇場アニメを作る理由。「映画館の持つ、心に残る力に向き合いたい」

    映像コンテンツ

    先日、製作費10億円をかける劇場アニメ『KILLTUBE』を発表したCHOCOLATE。同社チーフコンテンツオフィサーの栗林和明氏が監督を務める。映像コンテンツを中心に様々な分野の広告関連のプロジェクトを手掛けてきた栗林氏が、なぜ畑違いの劇場アニメを監督するのか?その真意を聞いた。

  7. Netflix、日本でもアカウント共有の取り締まりを強化。複数世帯で共有の場合、メールで警告 画像
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    Netflix、日本でもアカウント共有の取り締まりを強化。複数世帯で共有の場合、メールで警告

    映像コンテンツ

    Netflixは7月20日、日本でもアカウント共有に関する取り締まりを開始すると発表した。対象となるユーザーには今日からメールの送付が開始されている。

  8. 映画「マリオ」が「アナ雪」超え 全世界興収がアニメ史上2位に浮上 画像
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    映画「マリオ」が「アナ雪」超え 全世界興収がアニメ史上2位に浮上

    映像コンテンツ

    日本では洋画アニメ歴代5位に。

  9. アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く 画像
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    アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く

    働き方

    日本動画協会は「アニメ産業レポート2023」刊行記念セミナーを開催。本レポートは2022年の日本アニメ市場の調査と統計・分析を掲載したものだ。コロナ禍以降も成長基調が続き、海外市場、ライブエンタテインメント、映画の伸長が成長を牽引していることが分かった。

  10. 2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察! 画像
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    2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察!

    映像コンテンツ

    日本国内の2023⇨2024年の興行収入を考察。2023年はランキング上位をアニメ作品が占めたが、2024年は予測できない要素も多々。今年はどのような年になるだろうか?

デイリーランキング11〜20位

  1. WOWOWオンデマンドのPPVは加入者数減少の特効薬になるか?【決算から映像業界を読み解く】#33 画像
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    WOWOWオンデマンドのPPVは加入者数減少の特効薬になるか?【決算から映像業界を読み解く】#33

    ビジネス

    WOWOWは加入者数の減少に歯止めをかけることができるか?

  2. 映画・アニメ業界にも影響大 フリーランス新法の勉強会を日本芸能従事者協会が開催 画像
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    映画・アニメ業界にも影響大 フリーランス新法の勉強会を日本芸能従事者協会が開催

    働き方

    2024年秋から施行予定の「フリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス法)」。説明会にて、映像業界をはじめとする芸能従事者が知っておくべきポイントが解説された。

  3. 業績回復遅れる博報堂、目標未達で更なる人員削減も必要に?【決算から映像業界を読み解く】#42 画像
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    業績回復遅れる博報堂、目標未達で更なる人員削減も必要に?【決算から映像業界を読み解く】#42

    ビジネス

    博報堂DYホールディングスが、2023年4-12月に53億円の純損失を計上した。前年同期間は201億円の黒字だ。

  4. 映画『ゴジラ-1.0』興収10億円突破で『シン・ゴジラ』超えスタート 北米版予告編も公開 画像
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    映画『ゴジラ-1.0』興収10億円突破で『シン・ゴジラ』超えスタート 北米版予告編も公開

    映像コンテンツ

    2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開を迎えた『ゴジラ-1.0』。公開3日間の興行収入が10億円を突破し、週末観客動員数がNo.1の大ヒットスタートを切った。さらに、北米版の予告編も到着。

  5. 2023年興行収入ランキングから、世界各地の傾向を紐解く 画像
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    2023年興行収入ランキングから、世界各地の傾向を紐解く

    映像コンテンツ

    2023年、海外の年間興行収入はどうだったのか?VarietyとScreen Dailyに掲載されたニュースを基に、2023年におけるアジア・ヨーロッパ各国の年間興行収入と各国の動向をまとめた。

  6. Netflix、加入者数が急増。広告付きプランや価格の値上げなど今後の計画も示唆 画像
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    Netflix、加入者数が急増。広告付きプランや価格の値上げなど今後の計画も示唆

    映像コンテンツ

    Netflixの第4四半期決算会見で、広告付きプラン・パスワード共有取り締まりの成功や、今後の方針が明らかになった。

  7. U-NEXTが2年連続動画配信国内シェア2位を獲得、TBSコンテンツがシェア拡大に貢献 画像
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    U-NEXTが2年連続動画配信国内シェア2位を獲得、TBSコンテンツがシェア拡大に貢献

    映像コンテンツ

    動画配信プラットフォーム会社(SVOD)サービスの市場調査結果が明らかに。「Paravi」とのサービス統合によりU-NEXT内で約1万本におよぶTBSのドラマやバラエティ、スポーツコンテンツが視聴可能になった。

  8. 2024年第1四半期のNetflix加入者数が930万人増、2025年には四半期ごとの加入者数報告を終了予定 画像
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    2024年第1四半期のNetflix加入者数が930万人増、2025年には四半期ごとの加入者数報告を終了予定

    ビジネス

    広告付きプランの加入者数が、前四半期比で65%増加している。

  9. 『ゴールド・ボーイ』中国人気小説を日本で実写映画化!日中を繋ぐチームジョイの挑戦 画像
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    『ゴールド・ボーイ』中国人気小説を日本で実写映画化!日中を繋ぐチームジョイの挑戦PR

    グローバル

    3月8日(金)より全国公開される映画『ゴールド・ボーイ』。本作は、“中国の東野圭吾”と呼ばれる人気作家・紫金陳の原作小説を日本映画として映像化した作品だ。なぜ本作を日本で映画化したのか?そのチャレンジについて、制作総指揮を務めるチームジョイの白金(バイ・ジン)氏に話を聞いた。

  10. Netflixが年2回の新調査で全タイトルの視聴時間を集計、2023年前半の結果が発表 画像
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    Netflixが年2回の新調査で全タイトルの視聴時間を集計、2023年前半の結果が発表

    ビジネス

    Netflixの不透明性に、プロデューサーやクリエイターの間で不信感が高まっていたことが理由

デイリーランキング21〜30位