アクセスランキング

デイリーランキング1〜10位

  1. ミレニアルとZ世代はリメイクよりオリジナル作品を望んでいる?若年層のコンテンツへの興味関心の傾向が浮き彫りに 画像
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    ミレニアルとZ世代はリメイクよりオリジナル作品を望んでいる?若年層のコンテンツへの興味関心の傾向が浮き彫りに

    働き方

    米国人のほぼ全員(96%)が「フレンズ」や「ジ・オフィス」など10年以上前の番組をストリーミングで視聴する“ノスタルジーウォッチング”に興味を持っているという結果も明らかに

  2. 低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか? 画像
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    低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか?

    映像コンテンツ

    先日、ディズニーCEOのボブ・アイガー氏から、『モアナ2』や『インサイド・ヘッド2』など、アニメーション作品の公開予定ラインナップが発表された。いずれも過去作の続編で、今後は“続編ラッシュ”が待ち構えているディズニー。その戦略の背景を紐解いていく。

  3. 『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは 画像
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    『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは

    映像コンテンツ

    12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。

  4. 番組制作費1,000億円の削減を決めたNHKの行く先は?【決算から映像業界を読み解く】#37 画像
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    番組制作費1,000億円の削減を決めたNHKの行く先は?【決算から映像業界を読み解く】#37

    ビジネス

    NHKの中間決算が発表。コスト削減を実行し、大幅なスリム化とコンテンツの質の担保に成功した。

  5. ショート動画の台頭で収益性は7割まで縮小、追い込まれたUUUMは再起できるか?【決算から映像業界を読み解く】#38 画像
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    ショート動画の台頭で収益性は7割まで縮小、追い込まれたUUUMは再起できるか?【決算から映像業界を読み解く】#38

    ビジネス

    YouTuberのマネジメントなどを行うUUUMが窮地に追い込まれている。

  6. クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」 画像
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    クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」

    ビジネス

    海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。

  7. アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く 画像
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    アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く

    働き方

    日本動画協会は「アニメ産業レポート2023」刊行記念セミナーを開催。本レポートは2022年の日本アニメ市場の調査と統計・分析を掲載したものだ。コロナ禍以降も成長基調が続き、海外市場、ライブエンタテインメント、映画の伸長が成長を牽引していることが分かった。

  8. アニメ情報を海外に届けるニュータイプとテレ朝の挑戦!「今こそ国内からの情報発信が必要」【IMART2023】 画像
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    アニメ情報を海外に届けるニュータイプとテレ朝の挑戦!「今こそ国内からの情報発信が必要」【IMART2023】

    ビジネス

    海外でアニメ人気が高まる中、“アニメ情報”を世界に届けようとするプロジェクトも動き始めている。「IMART2023」では老舗雑誌「ニュータイプ」やYouTubeチャンネルを運営するテレ朝の取り組みが紹介された。

  9. 2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察! 画像
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    2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察!

    映像コンテンツ

    日本国内の2023⇨2024年の興行収入を考察。2023年はランキング上位をアニメ作品が占めたが、2024年は予測できない要素も多々。今年はどのような年になるだろうか?

  10. 【募集】「Branc(ブラン)」ではニュース&特集記事ライターを募集しています 画像
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    【募集】「Branc(ブラン)」ではニュース&特集記事ライターを募集しています

    働き方

    「Branc(ブラン)」ではデイリーニュースライターと特集・インタビュー記事ライターを募集中。奮ってご応募ください。

デイリーランキング11〜20位

  1. Netflix、日本でもアカウント共有の取り締まりを強化。複数世帯で共有の場合、メールで警告 画像
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    Netflix、日本でもアカウント共有の取り締まりを強化。複数世帯で共有の場合、メールで警告

    映像コンテンツ

    Netflixは7月20日、日本でもアカウント共有に関する取り締まりを開始すると発表した。対象となるユーザーには今日からメールの送付が開始されている。

  2. 『少年ジャンプ+』編集者・林士平氏が立ち上げた「World Maker」。開発秘話・東宝とのコンテストの舞台裏を聞く 画像
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    『少年ジャンプ+』編集者・林士平氏が立ち上げた「World Maker」。開発秘話・東宝とのコンテストの舞台裏を聞く

    ビジネス

    「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」「ダンダダン」などのヒット作を手掛けてきた集英社のマンガ編集者・林士平(りん・しへい)氏。2023年にネームやコンテが描けるアプリ「World Maker」をローンチした。BrancではWorld Makerの開発秘話と東宝とのコンテストの舞台裏、さらには映像業界への提言を伺った。

  3. ディズニーCEOボブ・アイガー氏が「ストリーミング技術面の目標はNetflix」と発言、「観客のマーベル疲れ」などにも言及 画像
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    ディズニーCEOボブ・アイガー氏が「ストリーミング技術面の目標はNetflix」と発言、「観客のマーベル疲れ」などにも言及

    ビジネス

    数多くの困難に見舞われた2023年から、どのように立て直しを図ろうとしているかについても語った。

  4. コギトワークス×U-NEXT、邦画に特化した新映画レーベル「New Counter Films」を設立 画像
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    コギトワークス×U-NEXT、邦画に特化した新映画レーベル「New Counter Films」を設立

    映像コンテンツ

    映画『almost people』や『餓鬼が笑う』など良質な邦画を手がけるコギトワークスが、動画配信サービス「U-NEXT」の協力を受け、新邦画レーベル「New Counter Films」を設立することを発表。作品性・作家性を重視した映画を製作し、国内外のミニシアターで公開&U-NEXTでTVOD配信を行っていく。

  5. 『君たちはどう生きるか』韓国で驚異的なヒット 日本アニメブームと市場の変化 画像
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    『君たちはどう生きるか』韓国で驚異的なヒット 日本アニメブームと市場の変化

    映像コンテンツ

    『君たちはどう生きるか』が韓国で大ヒット。若年層を中心に、韓国映画市場では“日本アニメブーム”が起きている。

  6. 【年頭所感】映像業界人に訊く、2023年の振り返りと2024年のこれから 画像
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    【年頭所感】映像業界人に訊く、2023年の振り返りと2024年のこれから

    ビジネス

    新年、明けましておめでとうございます🎍ガイエ、サイエンスSARU、東映、ビデオマーケット、フラッグ、樂舎、BABEL LABEL、THE SEVEN、TVer、WOWOW(敬称略、五十音順)の10社様に年頭所感のコメントをいただきました。

  7. コロナ禍での減少傾向から一転、実は増加している映画館。タウンページが登録件数から映画館の統計を発表 画像
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    コロナ禍での減少傾向から一転、実は増加している映画館。タウンページが登録件数から映画館の統計を発表

    映像コンテンツ

    多様なデータベースを持つタウンページが全国の映画館の登録件数に注目し、どの地域に映画館が多いのかを都道府県別に調査。業界の状況と照らし合わせ、結果を発表した。

  8. 『ゴールド・ボーイ』中国人気小説を日本で実写映画化!日中を繋ぐチームジョイの挑戦 画像
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    『ゴールド・ボーイ』中国人気小説を日本で実写映画化!日中を繋ぐチームジョイの挑戦PR

    グローバル

    3月8日(金)より全国公開される映画『ゴールド・ボーイ』。本作は、“中国の東野圭吾”と呼ばれる人気作家・紫金陳の原作小説を日本映画として映像化した作品だ。なぜ本作を日本で映画化したのか?そのチャレンジについて、制作総指揮を務めるチームジョイの白金(バイ・ジン)氏に話を聞いた。

  9. 新潟国際アニメーション映画祭が開幕、OP上映『クラメルカガリ』塚原重義監督が登壇し歓び語る 画像
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    新潟国際アニメーション映画祭が開幕、OP上映『クラメルカガリ』塚原重義監督が登壇し歓び語る

    グローバル

    第二回新潟国際アニメーション映画祭が開幕!オープニング上映作品として、塚原重義監督の『クラメルカガリ』が上映された。

  10. 大ヒット確実の時代終焉?スーパーヒーロー映画に立ち込める暗雲 画像
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    大ヒット確実の時代終焉?スーパーヒーロー映画に立ち込める暗雲

    映像コンテンツ

    アイアンマン、スパイダーマン、バットマン…数々のスーパーヒーローは幾度となく世界を救ってきた。

デイリーランキング21〜30位