
BABEL LABEL×CyberZが切り拓くコンテンツ制作の未来
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映画学校ニューシネマワークショップ(NCW)による特別講座がオンラインで開催され、NCWOBで映画『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた今泉力哉監督、同じくNCWOGで「silent」で一躍注目を集めた脚本家・生方美久氏との“初対談”が実現した。
マッツ・ミケルセン、ミリー・ボビー・ブラウンらが登場!5月5日(金・祝)インテックス大阪にて「大阪コミコン2023」が開幕した。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ジャパンプレミアにて、本作の共同プロデューサーであり、“マリオの生みの親”としても知られる宮本茂氏が、気になるコメントを発表した。
映画祭が開催された新潟から、アニメ制作会社の地方分散を議論。年々、地方に移転する企業やスタジオを地方に置く企業が増えてきているものの、地方移転のメリットを最大限に活かしていくためには、アニメ業界と地方の双方のマッチングにおいて、まだ課題も多そうだ。
3月10日(金)から3月13日(月)の4日間、池袋で「東京アニメアワードフェスティバル2023」が開催された。TAAF2023に出展していたDolby Japanのシンポジウムと体験ブースの様子をレポート。
「ワールドツアー上映 『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」が、3月19日にラストを飾る台北での待望の舞台挨拶を開催した。会場には竃門炭治郎役の花江夏樹、時透無一郎役の河西健吾、甘露寺蜜璃役の花澤香菜、プロデューサーの高橋祐馬らが登壇した。
第1回新潟国際アニメーション映画祭にて、フォーラム「海外における日本のマンガ・アニメの価値づけの状況」が開催された。有識者インタビューから見えてきた、「評価される作品」になるために重要なこととは?
『この世界の片隅に』などで知られる片渕須直監督が、「第1回新潟国際アニメーション映画祭」に登壇。本記事では、そのレポートをお届けする。