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フジメディアHD 2026年3月期決算:放送事業低迷は底打ちか。IP中心の「コンテンツカンパニー」への挑戦始まる 画像
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フジメディアHD 2026年3月期決算:放送事業低迷は底打ちか。IP中心の「コンテンツカンパニー」への挑戦始まる

フジメディアHDの2026年3月期決算は、放送事業の苦戦で営業赤字となったが、都市開発事業の好調と下期の広告回復が確認された。映画・FOD・アニメなどコンテンツビジネスの成長と、2030年度までの1,500億円の成長投資により、「真のコンテンツカンパニー」への転換を目指す。

Netflix 2026年第1四半期決算。売上16%増・営業利益18%増でガイダンス超え、WB買収断念の違約金28億ドルがEPSを押し上げ 画像
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Netflix 2026年第1四半期決算。売上16%増・営業利益18%増でガイダンス超え、WB買収断念の違約金28億ドルがEPSを押し上げ

Netflixの2026年第1四半期は売上高122.5億ドル(前年同期比16%増)、営業利益39.6億ドル(同18%増)と好調。ワーナー買収断念に伴う違約金28億ドルが計上され、EPSはコンセンサスを約60%上回る1.23ドルに跳ね上がった。創業者リード・ヘイスティングスの取締役退任も発表。

テレ東HD通期決算は営業利益46.4%増の114億円。「NARUTO」海外展開、配信好調で過去最高益 画像
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テレ東HD通期決算は営業利益46.4%増の114億円。「NARUTO」海外展開、配信好調で過去最高益

テレビ東京ホールディングスの2026年3月期通期決算は、売上高1,649億円(前年比5.8%増)、営業利益114億円(同46.4%増)で過去最高を記録。「NARUTO」などのアニメ海外展開と配信事業の好調に加え、アニメIPの商品化やゲーム化など複数の収益源が成長。

ソニー決算、営業益13%増で過去最高。アニメ・ゲームが広げるグローバルIP経済圏。クランチロールは有料会員2100万人突破 画像
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ソニー決算、営業益13%増で過去最高。アニメ・ゲームが広げるグローバルIP経済圏。クランチロールは有料会員2100万人突破

ソニーグループは2026年5月8日、2025年度(2026年3月期)の連結業績を発表。継続事業の売上高は12兆4,796億円、営業利益は1兆4,475億円となり、いずれも過去最高を更新。ゲーム、音楽、イメージング&センシングといった主要事業が成長を牽引。

IMAX、2026年Q1は減収も利益急伸。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予測の倍を記録、年間14億ドルへ視界良好 画像
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IMAX、2026年Q1は減収も利益急伸。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予測の倍を記録、年間14億ドルへ視界良好

IMAXは2026年Q1で減収となったものの利益は急伸し、純利益83%増を達成。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予想の倍を記録し、通期GBO約14億ドルの見通しを維持。ローカル言語コンテンツの成長とネットワーク拡大も貢献。

Cygamesが3DCG制作のグリオグルーヴを完全子会社化。映像制作体制の強化へ 画像
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Cygamesが3DCG制作のグリオグルーヴを完全子会社化。映像制作体制の強化へ

Cygamesが3DCG制作プロダクションのグリオグルーヴを完全子会社化した。グリオグルーヴは1996年設立で、映画やゲーム、アニメなど幅広い映像制作を手掛けてきた企業。

Branc編集部
Branc編集部
BS11、中間期は減収減益も「その他事業」が過去最高。配信・アニメが牽引し、収益構造の転換が加速 画像
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BS11、中間期は減収減益も「その他事業」が過去最高。配信・アニメが牽引し、収益構造の転換が加速

BS11の中間決算は減収減益だが、「収益構造改革」へ本格着手。番組制作費を大幅に積み増し、配信事業収入は急伸。アニメ関連収益は総売上の10%超に成長し、壽屋との協業によるグッズ展開など放送外ビジネスも具体化している。

経済産業省「IP新規創出支援」事務局にCANTEENが採択。2メニューの運営を担当 画像
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経済産業省「IP新規創出支援」事務局にCANTEENが採択。2メニューの運営を担当

株式会社CANTEENが経済産業省の「IP新規創出支援」事務局に採択され、スタートアップ向け「創風」と既存事業者向け「新規IP企画支援」の2メニューを運営する。ゲーム・アニメ・音楽分野で、個人クリエイターから企業まで幅広い支援を提供。公募締切は5月13日。

Branc編集部
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CJ ENM・TBS・U-NEXT、合弁会社「StudioMonowa」を設立。K-ドラマの制作力と日本発IPを掛け合わせた「プレミアムIPスタジオ」が始動 画像
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CJ ENM・TBS・U-NEXT、合弁会社「StudioMonowa」を設立。K-ドラマの制作力と日本発IPを掛け合わせた「プレミアムIPスタジオ」が始動

CJ ENM、TBSホールディングス、U-NEXT HOLDINGSの3社が合弁会社「StudioMonowa」を設立。K-ドラマの制作力と日本の原作IP資産を掛け合わせ、企画から流通・IP展開までを一気通貫で手がけ、世界向けのプレミアムコンテンツ制作を目指す。

Branc編集部
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「U-NEXT HOLDINGS 2026年8月期中間決算──売上・利益すべて過去最高、課金ユーザー515万人突破で年間計画を半期で達成 画像
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「U-NEXT HOLDINGS 2026年8月期中間決算──売上・利益すべて過去最高、課金ユーザー515万人突破で年間計画を半期で達成

U-NEXT HOLDINGSの2026年8月期中間決算は、売上高2,128億円、営業利益181億円と過去最高を更新。動画配信サービスの課金ユーザーが515万人を突破し、年間純増計画を上半期でほぼ達成。

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