映像コンテンツ「興行収入」

韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破
韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。

「ONE PIECE FILM RED」全世界興行収入319億を突破。1月29日をもって終映
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』が、公開から177日間で興行収入197億円、観客動員数1427万人を突破した。

劇場版「転スラ」、全米でオープニング週末158万ドルを記録
Box Office Mojoによると、先日公開された映画『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が、全米ボックスオフィスでオープニング週末に158万ドルの興行収入を記録した。

【ベルリン国際映画祭2023】日本から『すずめの戸締まり』が選出!コンペ部門ラインナップ一覧
第73回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門のラインナップ18作品が、映画祭代表のカルロ・チャトリアンとマリエット・リーセンベークによって発表された。

東映、歴代興収新記録を達成。「ONE PIECE」「SLAM DUNK」が大ヒット
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6,366万570円を記録した。年間動員数は2,364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。

『犬王』がアニメ賞、『RRR』が非英語映画賞にノミネート。【第80回ゴールデン・グローブ賞】
第80回を迎えるゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、日本のアニメ『犬王』(湯浅政明監督)がアニメ映画賞にノミネートされた。

映画「SLAM DUNK」公開2日で興収12.9億円突破!SNSでも絶賛コメント多数
映画『THE FIRST SLAM DUNK』が2022年12月3日に公開を迎え、翌4日までの2日間で84 .7万人を動員。興行収入は12.9億円を突破したことがわかった。週末土日動員ランキング、「Filmarks」の初日満足度でともに1位になるなど、好調なスタートを切っている。

アマゾン、Rokuでもレイオフが実施/ソニーのスパイダーマンシリーズがアマプラにやってくる【BRANC MEMBERSHIP Newsletter】#9
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