7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
邦画実写作品の『キングダム 運命の炎』が4週連続首位に。コロナ禍以降アニメ作品の特大ヒットに押され、厳しい興行展開が続いていた邦画実写作品だが今年はその風向きを変える年になるかもしれない。
映画『バービー』の全米累計興行収入が5.75億ドル(約840億円)を突破した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、今年公開作の全米累計興行収入ランキング1位となる。
8月4日(金)から日本公開となった『マイ・エレメント』。先がけて公開された世界での興収をみると、オープニングの初動が悪く赤字予測がされていたが、数字を巻き返し黒字化に成功。直近では珍しい事例となった“大逆転”ヒットの理由とは?
2022年12月3日(土)より公開されている映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、7月31日(月)時点で国内興行収入150億円を突破した。
「宣伝ナシ」という前代未聞の広告手法で大きく注目を集めたスタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』。興行収入100億円の大台に乗るには大作揃いの夏興行を乗り切るための施策も必要?
7月21日(金)より公開中の映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の興行収入が、公開から3日で10億円を突破した。
2022年12月3日(土)より公開されている映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内興行収入が、7月15日(土)時点で148億円を突破し、歴代興行収入ランキングにおいて第14位となった。