Web3時代の映像配信プラットフォーム「Roadstead」が誕生。著名監督から若手監督の作品まで多様なラインナップの配信を予定している本サービスについて話を聞いた。
『CURE』、『スパイの妻』の黒沢清監督が描く、ホラーでもSFでもない全く新しいジャンルの映画制作が決定し、Web3時代のメディア配信プラットフォーム・Roadsteadで2024年に独占販売されることが発表された。
7月3日、AIを使ったオンライン翻訳サービスを展開する独DeepLが、日本法人「DeepL Japan 合同会社」を設立したと発表した。
Job総研が現役大学生を対象に行った「2023年 生成AIの就活実態調査」によると、9割以上の学生が「AIは就活に役立つ」と回答したことがわかった。使用用途としては、「エントリーシートの作成」や「自己PR文の作成」という声が目立った。
AIによるディベートバトルをテーマとした堤監督最新作『SINGULA』(シンギュラ)のマスコミ向け完成披露試写会が6月7日に行われ、堤監督、原作・原案の一ノ瀬京介、出演者のspiが登壇した。
収益化やコンテンツ管理など映像業界の様々な課題にアプローチ!別所哲也氏が代表のビジュアルボイス×デロイト トーマツ×AWSのプラットフォーム「LIFE LOG BOX」が発表された。
SSFF & ASIAの運営などを手がけるビジュアルボイスと、デロイト トーマツ コンサルティングがクリエイター支援プラットフォーム「Visual Voice Asset Platform (VVAP・仮)」の提供を開始することを発表した。β版を2023年4月27日(木)に公開予定。
Media-Xは、11月16日(水)に、Web3に対応したメディアマンと企業・自治体・個人を繋ぎ、メディアとNFTの力で様々なコンテンツを生み出していく分散型自律メディア組織「DAMO(ダーモ)」を発足した。サービスローンチは12月初旬予定。