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テレ東HD、第2四半期は営業利益252%増。地上波スポット収入が過去最高、アニメ事業も大幅増益 画像
決算

テレ東HD、第2四半期は営業利益252%増。地上波スポット収入が過去最高、アニメ事業も大幅増益

テレ東HDは2026年3月期第2四半期、売上・利益とも過去最高を達成。地上波スポット収入とアニメ事業の好調により、大幅増益を実現し、通期見込みも上方修正。

オスカーノミネート作『エルヴィス』プロデューサーが語る「牧羊犬」としての映画プロデュース論【TIFFCOMレポ】 画像
マーケット&映画祭

オスカーノミネート作『エルヴィス』プロデューサーが語る「牧羊犬」としての映画プロデュース論【TIFFCOMレポ】

TIFFCOMで『エルヴィス』のプロデューサー、スカイラー・ワイス氏のマスター・クラスが開催。映画プロデューサーを「牧羊犬」に例え、芸術と商業のバランスや現場管理、AIや新作についても語った。

国際共同製作からローカルコンテンツの新展開まで、日本の放送局の海外展開最前線【TIFFCOMレポ】 画像
マーケット&映画祭

国際共同製作からローカルコンテンツの新展開まで、日本の放送局の海外展開最前線【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM 2025」において、一般社団法人放送コンテンツ海外展開促進機構(BEAJ)主催のスペシャルセッション「放送コンテンツの海外展開最前線」が開催。国際共同製作などに取り組み始めた放送局の最新動向について、具体的な事例と取り組みが当事者たちから語られた。

TVer、月間再生数5.4億回で過去最高を更新。CTVが前年比126%と成長を牽引 画像
TV・放送

TVer、月間再生数5.4億回で過去最高を更新。CTVが前年比126%と成長を牽引

TVerは2025年10月に過去最高の月間5.4億再生を記録。特にCTVが伸長を続けている。

Branc編集部
Branc編集部
東映アニメが中期経営計画発表。「4つの戦略エンジン」で真のグローバル企業に飛躍、2031年3月期に売上2,000億円目指す 画像
決算

東映アニメが中期経営計画発表。「4つの戦略エンジン」で真のグローバル企業に飛躍、2031年3月期に売上2,000億円目指す

東映アニメは「4つの戦略エンジン」でグローバル展開と成長を加速し、2031年に売上2000億円を目指す計画。

第1回あいち・なごやアニメーション映画祭、 細田守監督特集で全劇場作品9本を一挙上映 画像
マーケット&映画祭

第1回あいち・なごやアニメーション映画祭、 細田守監督特集で全劇場作品9本を一挙上映

「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」(ANIAFF)で特集上映部門「ディレクター・フォーカス」として細田守監督の特集が組まれ、全劇場作品9本の一挙上映が決定した。

Branc編集部
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『パラサイト』の成功と日本映画の課題。日韓プロデューサーが語る「国際共同製作」の現実と未来【TIFFCOMレポ】 画像
マーケット&映画祭

『パラサイト』の成功と日本映画の課題。日韓プロデューサーが語る「国際共同製作」の現実と未来【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM 2025」において、10月30日、国際共同製作をテーマにした特別セミナーが開催。『パラサイト 半地下の家族』を製作したチェ・ユンヒ氏と『ヤンヤン 夏の想い出』を手掛けたプロデューサーの河井真也氏が登壇した。

国産アニメはなぜ「銃後」ばかり描いてきたのか? 『ペリリュー』と『海の神兵』が問う「戦争」を描くフィクションの役割【東京国際映画祭レポ】 画像
マーケット&映画祭

国産アニメはなぜ「銃後」ばかり描いてきたのか? 『ペリリュー』と『海の神兵』が問う「戦争」を描くフィクションの役割【東京国際映画祭レポ】

「『桃太郎 海の神兵』から『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』まで 国産アニメーションは戦争をいかに描いたか」と題したシンポジウムが開催。漫画家・武田一義氏、同志社大学文化情報学部教授の佐野明子氏、東洋大学文学部教授の堀ひかり氏の3名が議論した。

WOWOW、25年度第2四半期は加入件数は純減も増収増益達成。番組費・4K関連費用減が寄与、IP投資も加速 画像
決算

WOWOW、25年度第2四半期は加入件数は純減も増収増益達成。番組費・4K関連費用減が寄与、IP投資も加速

WOWOWの2025年度第2四半期(中間期)決算は、前年同期比で増収増益を達成。売上高はグループ会社の寄与などで増加し、経常利益は番組費や4K放送終了に伴う関連費用の減少が大きく貢献した。

「日本アニメの成功はローカル向けだから」──『シュレック』監督や森本晃司らが語る、グローバル戦略の真髄【TIFFCOMレポ】 画像
マーケット&映画祭

「日本アニメの成功はローカル向けだから」──『シュレック』監督や森本晃司らが語る、グローバル戦略の真髄【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM2025」において、セミナー「アジアのアニメーション:IP、物語、そしてグローバル展開の戦略」が開催された。香港と日本のアニメーション業界人がローカルな文化や物語をいかにグローバル市場へ展開していくべきか、議論した。

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