【イベントレポート】アニメ・マンガ・国内と海外を繋ぐ「横串のデータ分析」はなぜ必要か?分断されたデータが示す日本IPの可能性
日本のアニメ・マンガは海外で高い需要があるものの、マンガ売上、アニメ視聴、ファン動向などのデータが分断されている。トークイベントでは、海外ファンデータ、マンガ読者行動、国内視聴データを横断的に結びつけることで、IP価値を正当に評価し、海外との交渉力を強化する重要性が議論された。
VIPOは釜山国際映画祭の併設見本市「Busan Story Market 2026」への参加企業4社を募集。日本の出版物や電子書籍を映像化の原作として海外市場へ展開する機会。英語対応と海外PR意欲が条件で、募集締切は2026年7月15日。登録費はVIPOが負担。
MIXIがRunway AIと戦略的パートナーシップを締結し、生成AIを活用した映像制作ワークフローを強化する。ゲーム制作期間を21日から3日に短縮するなど、制作効率を大幅に改善。今後、ゲーム、アニメーション、インタラクティブ体験分野で新たなAI制作手法を開発していく。
文化庁の「クリエイター支援基金」を活用したアニメクリエイター育成プログラム「PLUS CREATORS CAM`」の講義をレポート。テーマは、映像演出における構図の重要性。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭が「キネテク国際映画祭」として2027年1月31日~2月7日に開催される。AI・VFXなど先端技術を活用した映像作品を募集。新ディレクターに徐昊辰氏が就任。応募受付は2026年7月1日~8月31日。
三菱総研が総務省の支援により、2026年に「実写コンテンツの製作人材の育成研修」を実施します。国内の放送事業者や制作会社の人材を対象に、ハリウッドや韓国派遣など6つのプログラムで、世界基準のドラマ製作ノウハウと海外展開スキルを習得させる取り組みです。7月8日にオンライン説明会を開催します。
gumiがアニメ製作委員会への出資を決定。ネオメディアエンタメ事業の一環として、アニメIPの創出・育成から、ゲーム化や周辺エンタメ展開までを視野に入れたIP獲得戦略を本格化し、権利収益の確保を目指す。
カンヌ国際映画祭のマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」で、日本映画の資金調達をテーマにしたパネル「Film Financing in Japan: Where We Are, and What Comes Next」が開催された。製作委員会方式はなぜ日本で定着したのか。そして、映画ファンドや金融機関の参画は、日本映画の作り方をどう変えうるのか。法律、金融、制作の視点から議論が交わされた。
韓国コンテンツ振興院が2026年7月22~24日、東京で「2026 KOMICS Japan」を開催。韓国のウェブトゥーン企業15社が参加し、日本企業とのビジネスマッチングやIPライセンス契約を促進する無料イベント。ロマンス、ファンタジー、アクションなど多彩なジャンルのIPが出展される。
IMAGICA GROUPがオリジナル映画製作プロジェクト第3弾を始動。2026年8月31日が応募締切。欧州三大映画祭への出品・受賞を目指す長編実写映画企画を募集し、グループ会社プロデューサーが対象。上限7000万円を出資。2027年3月に受賞作品決定、2029年3月末完成目標。