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P.I.C.S.、新アニメーションレーベル「HEPT」を始動。「ホウセンカ」木下麦ら参加 画像
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P.I.C.S.、新アニメーションレーベル「HEPT」を始動。「ホウセンカ」木下麦ら参加

P.I.C.S.は新アニメーションレーベル「HEPT」を2025年に始動、多彩なクリエイターと多角的な表現で多様なアニメ制作を展開する。

Branc編集部
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KADOKAWA、中間期は営業益47.8%減 アニメ事業の損失や出版の苦戦響き、通期も下方修正へ 画像
ビジネス

KADOKAWA、中間期は営業益47.8%減 アニメ事業の損失や出版の苦戦響き、通期も下方修正へ

KADOKAWAは中間期減収減益、アニメ・出版事業の苦戦と映像事業の損失により通期見通しを下方修正した。

A-1 PicturesとCloverWorks、育成の新拠点となる作画スタジオ「FLINT BASE」を2026年4月開所へ 画像
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A-1 PicturesとCloverWorks、育成の新拠点となる作画スタジオ「FLINT BASE」を2026年4月開所へ

A-1 PicturesとCloverWorksがアニメーター育成拠点「FLINT BASE」を2026年4月に開所し、育成を強化する。

XTech Ventures、世界のユニコーン企業の動向追う『エンタメ業界レポート2025』を無料公開。エンタメ起業家向けイベントも開催 画像
働き方

XTech Ventures、世界のユニコーン企業の動向追う『エンタメ業界レポート2025』を無料公開。エンタメ起業家向けイベントも開催

XTech Venturesは世界のユニコーンエンタメ企業を分析した無料レポートを公開。さらに、起業家向けイベントを開催する。

なぜ『ONE PIECE』実写版は成功したのか? エグゼクティブ・プロデューサーが明かした「IP大国・日本」の現状と可能性【TIFFCOMレポ】 画像
グローバル

なぜ『ONE PIECE』実写版は成功したのか? エグゼクティブ・プロデューサーが明かした「IP大国・日本」の現状と可能性【TIFFCOMレポ】

TIFFCOMにて、フィロソフィア株式会社の藤村哲也代表取締役によるキーノートセミナー「グローバル映像化で注目される日本IPの未来」が開催。日本IPのグローバル映像化における現状、未来の展望について解説した。

東映アニメーション、海外比率64%で過去最高益水準をキープ。「スラムダンク」「ゲ謎」反動減を「ドラゴンボール」「ワンピース」等の海外版権でカバー 画像
ビジネス

東映アニメーション、海外比率64%で過去最高益水準をキープ。「スラムダンク」「ゲ謎」反動減を「ドラゴンボール」「ワンピース」等の海外版権でカバー

東映アニメーションは海外版権中心の事業拡大と高収益化により過去最高益を維持、海外比率64%に達した。

映画配給ギャガ、アートハウス新レーベル「NOROSHI」設立。洋画市場の縮小に一石、厳選作品を“知らせて、届ける” 画像
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映画配給ギャガ、アートハウス新レーベル「NOROSHI」設立。洋画市場の縮小に一石、厳選作品を“知らせて、届ける”

ギャガは洋画縮小に対応し、良質作品を厳選して届ける新レーベル「NOROSHI」設立。作品育成と洋画活性化を目指す。

Branc編集部
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カンヌ国際映画祭、コンゴ民主共和国の映画産業振興を支援。ティエリー・フレモー氏らがキンシャサ訪問 画像
グローバル

カンヌ国際映画祭、コンゴ民主共和国の映画産業振興を支援。ティエリー・フレモー氏らがキンシャサ訪問

カンヌ映画祭がコンゴの映画産業支援と国立映画センター設立を推進。代表団はコンゴの映画産業発展に向けた重要な会合を重ねた。

元東映・紀伊宗之率いるK2 Picturesと台湾の映像支援組織TAICCAがMOU締結――日台で国際競争力ある作品開発へ 画像
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元東映・紀伊宗之率いるK2 Picturesと台湾の映像支援組織TAICCAがMOU締結――日台で国際競争力ある作品開発へ

K2 PicturesとTAICCAが協力し、日台の映像制作や市場拡大を目指すMOUを締結した。

Branc編集部
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東京フィルメックスと独立映画鍋、共催企画開催「映画・アートコレクティブ」の可能性を探る 画像
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東京フィルメックスと独立映画鍋、共催企画開催「映画・アートコレクティブ」の可能性を探る

独立映画鍋と東京フィルメックスが「コレクティブ」の意義を議論する映像・アートイベントを開催し、伝統的枠組みを超える可能性を探る

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