【イベントレポート】 IPビジネスの多角化と経営管理はどう両立するか──PlottとClaNが語る「次の10年」
生まれたIPをどう育て、事業として回収していくのか。freee主催イベントにPlottの奥野翔太氏とClaN Entertainmentの永瀬優氏が登壇。IPビジネスの"次の10年"を見据え、グローバル戦略や多角化の意義、拡大に伴い複雑化する経営管理のあり方を語った。
日英の子どもたちを対象にした「第1回あうら子どもAI映画祭2026」の開催が決定。子どもはAIを直接使わず、自らの手で生み出した物語やデザインを大人がAIで映像化する独自モデルを採用する。
「作られたPR」が見抜かれる時代、企業はどうすれば等身大の魅力を届けられるのか。ギャルが職場や地域に潜入するドキュメンタリー「潜♡らぶ」が、マイナビの廃校活用施設「さんむ西小」を取材し、再生数286万超を記録。マイナビ竹嶋氏とDoFull加藤氏に、SNS動画で企業と視聴者、地域をつなぐ秘訣を聞いた。
エミー賞が2027年からPrime Videoの独占配信へ移行する。6年契約により240を超える国・地域で無料ライブ視聴が可能となり、放送4大ネットワークによる輪番制「ホイール・ディール」は終焉を迎える。アワードビジネスの流通構造が転換点を迎えた。
日本動画協会が2026年10月30日から11月2日まで東京・池袋エリアで開催する「TOKYO ANIME NEXT」の全容が明らかになった。東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏で「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「名探偵コナン」の名シーンを再構成するメインイベントのほか、約10作品の上映会を展開。フィナーレでは2027年始動の新アニメアワード構想を初公開する。
VIPOは、2027年2月にオーストラリア・ブリスベンほかで実施する短期ワークショップ「グリフィスフィルムスクール映画研修」の同行・視察教員を1~2名程度募集する。学生10名の引率に加え、Griffith Film Schoolでの講義視察や現地教員との意見交換を通じ、日本の映像教育への還元を担う。締切は11月10日17時。
映像制作会社のSpinelが、動画確認・修正作業をAIで効率化する自社開発ツール「Spinel Review」を社内導入した。開発にはAIコーディングアシスタント「Claude Code」を活用し、約1か月で実装。修正対応チェックや誤字検出、切り抜き提案に加え、YouTube・Instagram・TikTokへの投稿までを一画面で完結できる点が特徴。
ショートアニメを中心にIPコンテンツの企画・制作・ビジネス展開を手掛ける株式会社Plottは10月6日、地上波テレビアニメ事業へ参入すると発表した。
NDPが第4回なごやエンタメ祭りを2026/11/7–8、久屋大通公園で開催へ。NDGがアンバサダー、東海9社がメディアパートナー。3企画と昭和レジェンドLIVEも。
総務省「実写コンテンツの製作人材の育成研修 2026」の一環として、VIPOが2027年1月に「K-ドラマヒットに学べ!韓国派遣研修 2026」を実施する。事前学習とソウルでの3泊4日の実地研修で構成し、韓国との共同製作に意欲を持つ人材を募集。公募説明会は10月16日14時からオンラインで開かれる。
HAYATE、LINE Digital Frontier、クランチロールの3社が、LINEマンガ発のウェブトゥーン15作を目途にアニメ化する共同制作パートナーシップを発表した。企画・開発段階から連携し、完成作品はクランチロールが特定地域で独占配信する。『再婚承認を要求します』『入学傭兵』『ザ・ボクサー』の新情報も明らかになった。