
10月16日週のWeekly Newsletterをお届け。
映画俳優組合 - 米国テレビおよびラジオ芸術家連盟(SAG-AFTRA)は、連帯しつつハロウィーンを祝うため、組合員向けのガイドラインを発表した。
昨年の映画シーンを飾った大ヒット作品『ONE PIECE FILM RED』が10月20日(金)から1か月間のアンコール上映を実施する。特典などの施策にも力を入れ、累計興収200億円超えを目指すか。
アジア・ヨーロッパの一流ディストリビューターがアフターコロナの映画興行の現状を語る。
今年7月期に放送されたTBSテレビ制作の日曜劇場「VIVANT」が、「MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama 2023」でグランプリを受賞した。
最も制作日数が減ったのは脚本付きテレビ番組で、映画は「暫定合意」の作品制作により減少は55%に留まった。
東京国際映画祭(TIFF)と併催されるアジアを代表するコンテンツマーケット・TIFFCOMのセミナーラインナップが公開された。
米国で日本のアニメフォーマットを宣伝し、主力作品の新たなファン層を獲得することが目的