
ハリウッド労働者のためのフードドライブ/FIFTH SEASONがストライキの影響で30人をレイオフ/WGAとAMPTPは依然として対立
AMPTPが製作に関与していないインディペンデント映画はSAG-AFTRA暫定合意のもと、出演キャストの宣伝が可能に。
7月28日(金)より全国510館(IMAX:49館/4D:78館/DOLBY CINEMA:7館を含む)にて公開されている『キングダム 運命の炎』が、公開から31日間で観客動員数320万人、興行収入45.9億円を突破した。
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邦画実写作品の『キングダム 運命の炎』が4週連続首位に。コロナ禍以降アニメ作品の特大ヒットに押され、厳しい興行展開が続いていた邦画実写作品だが今年はその風向きを変える年になるかもしれない。
映画『バービー』の全米累計興行収入が5.75億ドル(約840億円)を突破した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、今年公開作の全米累計興行収入ランキング1位となる。
ヨーロッパを拠点に実写長編映画の編集コンサルを行う「First Cut Lab」と共催し、日本映画を対象とした実写長編映画の編集コンサルプログラムが実施される。
Disney₊のコンテンツブランド「スター」にて、現在独占配信中の韓国オリジナルドラマシリーズ「ムービング」が、配信開始から7日間(視聴時間ベース)で最も視聴された韓国オリジナル作品となったと発表された。