東京都・港区は、映像制作者と連携した区内のシティプロモーションを推進するため、映像制作者からのロケの相談や当日の立ち会いを行うワンストップ相談窓口「みなとロケサポ」を開設した。
アニメーション制作などを手掛けるIGポートが、2024年5月期に過去最高益を達成した。
今秋は『ビートルジュース ビートルジュース』が大ヒット中の北米映画市場。秋以降も期待できる作品が多く揃っている。
オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第4回が開催決定!「これからの映像業界、どうサバイブしていく?」をテーマに、9月24日(火)19時より開催する。ゲストに映画監督・脚本・写真家の枝優花氏を迎え、若手クリエイターの視点から映画をはじめとする映像業界の未来について広く対話をしていく。
8月28日から9月7日まで開催された第81回ヴェネチア国際映画祭が閉幕し、受賞結果が発表された。
ケーブル局を抱えている企業が重荷になり危機に直面すると予測している。
日本一の若手漫才師を決める人気番組『M-1グランプリ』。その舞台裏を、長きに渡る密着取材と膨大な映像素材からの編集で描く『M-1 アナザーストーリー』が昨今注目を集めている。番組をつくり続けてきたクリエイターたちはどのようにこのドキュメンタリーを作り続けているのか。その裏側と試行錯誤について語る。
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アニメーションの企画・製作を行うツインエンジンと、IPプロデュース・作家マネジメントを行うストレートエッジが、受賞作品のアニメ化・書籍化を確約する公募の文芸賞「アニメで世界へ!小説大賞」(略称「アニセカ小説大賞」)を開催することがわかった。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク2025秋」が、2024年11月2日に東京の大田区産業プラザ PiOにて開催されることがわかった。これに伴い出展企業の第1弾が発表され、入場チケット情報も届いた。