
映画『ミステリと言う勿れ』が公開から3週連続で動員数ランキングで首位を獲得。邦画実写の売上を主にテレビドラマの派生作品が牽引している2023年だが、コロナ前と比べても大きな変化が見られるようだ。
第36回東京国際映画祭の公式プログラムである「ウーマン・イン・モーション」に、俳優のペ・ドゥナ、水川あさみ、プロデューサーの鷲尾賀代がゲスト登壇することが明らかになった。
第48回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門で上映された、ラジ・リ監督の『Les Indésirables(原題)』。パリでの社会問題を取り上げた本作について監督とキャストのアンタ・ディアウとアレクシス・マネンティに話を聞いた。
全米脚本家組合の暫定合意で決まった新規約が、Netflixの料金値上げに影響している模様
今年のトロント国際映画祭で最高賞を受賞した『American Fiction』。本作が監督デビュー作となったコード・ジェファーソンは「グッド・プレイス」や「ウォッチメン」などの人気ドラマの脚本家として活躍してきた。監督デビューの体験や作品のテーマについて話を聞いた。
公正取引委員会は、TOHOシネマズに対して独占禁止法の規定に基づき審査を行ってきたところ、同社のいくつかの行為が独占禁止法第19条の規定に違反する疑いが認められたと発表した。同社は公正取引委員会に改善計画を提出。承認を受けた。
海外映画ファンの熱い支持を集めるソーシャル・プラットフォームで、200カ国以上で会員数が1,000万人を超えている。今後は映画だけでなくテレビ番組のレビュー機能も追加予定
本サイトを運営するイードは、シネマトゥデイとの間で戦略的資本業務提携を締結したことを発表した。これにより、映画・アニメ・ゲームを中心に日本最大規模のエンタメメディア群を有するグループとなる。