
Sponsored by Binance Japan
トロント国際映画祭(TIFF)は、2026年から映画祭と同時に公式コンテンツマーケットを開始する。
5月13日週のWeekly Newsletterをお届け。
賀来賢人や真田広之がプロデュース・主演を務めた作品が国内だけでなく、海外市場でもヒットし、新しい風が吹いている。そのほかにも、グローバル配信プラットフォームと俳優が直接タッグを組み世界市場に挑むケースが増えてきている。
『帰ってきた あぶない刑事』監督の原廣利氏、カメラマンの佐藤匡氏が出身校である日本大学芸術学部でティーチインを実施。歴史ある「あぶない刑事」シリーズをフレッシュな制作陣で製作した本作について、学生から多くの質問が飛び交った。
アニメ業界就職フェア「ワクワーク2025」出展企業へのインタビュー企画。第四弾は映画「すみっコぐらし」やアニメシリーズ「アグレッシブ烈子」などのキャラクター作品を手掛けるアニメスタジオ ファンワークスの、代表取締役社長 高山晃氏とプロデューサー 横山美羽氏に今年の採用について話を聞いた。
映画芸術科学アカデミーが、“Academy100”と呼ばれる5億ドルの募金活動を含む世界規模のキャンペーンを開始した。キャンペーンの一環として、世界各地で会議、コミュニティ集会、特別イベント、教育プログラムも開催される予定。日本からは京都が選ばれれている。
ヒットメーカー2人がタッグを組み、特殊能力を手にしてしまった主人公が活躍するアクション超大作を製作中。さらに、THE SEVENは、「梨泰院クラス」などの数多くのヒット作品を手掛けるSLLの日本法人と映像作品の共同製作MOUを締結したことも発表した。
サイバーエージェントのメディア事業が好調だ。