ジェリービーンズグループ、MetaaLiveと業務提携を締結。K-POPとアニメIP活用でグローバル展開を加速

ジェリービーンズグループとMetaaLiveが提携し、K-POPとアニメIPを融合させ海外展開と収益拡大を目指す。

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ジェリービーンズグループ、MetaaLiveと業務提携を締結。K-POPとアニメIP活用でグローバル展開を加速
ジェリービーンズグループ、MetaaLiveと業務提携を締結。K-POPとアニメIP活用でグローバル展開を加速

東証グロース市場に上場する株式会社ジェリービーンズグループは2025年10月9日、100%子会社の株式会社JBエンターテインメントが、株式会社MetaaLiveとの業務提携契約を締結したことを発表した。

近年、エンターテインメント市場では、音楽、映像、コミックといった領域を横断するコンテンツ開発や、国境を越えたプロモーションの重要性が高まっている。今回の提携は、K-POPアーティストのマネジメントを強みとするJBエンターテインメントと、日中市場で多角的な実績を持つMetaaLiveの「コンテンツ開発力 × タレント・アーティストネットワーク × グローバル展開力」を融合させ、新たなエンターテインメント事業を創出する狙いだ。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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