セミナー『海外に作品を展開するための手法を学ぶ』が開催。ドワーフスタジオ プロデューサーの岡田由里子氏、アスラフィルム代表の望月重孝氏が登壇した。
文化コンテンツ産業を重点戦略産業に位置づけ、手厚い支援を行っている台湾。今年で4年目を迎えた「2023 TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ」で感じたのは、女性の共感を呼ぶストーリーへの関心の高さと、ウーマンパワーの強さだ。
東宝が12月13日(水)、東京・TOHOシネマズ日比谷で「2024年東宝配給製作報告会」を行い、同日情報解禁された三谷幸喜監督の最新作『スオミの話をしよう』をはじめ、以下のラインアップを明らかにした。
現在公開中の神木隆之介主演映画『ゴジラ-1.0』のモノクロ映像版、『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)が来年1月12日(金)より上映決定。新たなポスタービジュアルと予告映像も到着した。
エッジの利いた作品ラインナップや、劇場作品の出資、ポイントの映画チケット引き換え等々、映画ファンの支持を集めるU-NEXT。“中の人”はどのような思いで活動を行い、ビジネスとして成立させているのか?映画部長の林健太郎氏に話を伺った。
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12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。
action4cinema(日本版CNC設立を求める会)は、「制作現場でのハラスメント防止ハンドブック」の配布を開始した。サイトから台本への刷り込みやダウンロードが簡単にできるようになっている。