NAFCAは日本アニメの動画技術を解説した教科書の英語版を2025年8月に発売する。世界中のアニメーター志望者やファンに向けて、日本の「動画」技術を体系的に伝える試み。
KDDIの「Pontaパス」がキノシネマの割引対象に加わり、常時1,400円や期間限定1,200円で映画鑑賞可能になった。
アジアの若きクリエイターの才能と企業のビジネス機会を結びつけ、次世代のヒットIPを創出することを目指す「ASIA IP CONTEST in TOKYO 2025」が作品と協賛企業の募集を開始。
令和6年度「文化芸術の経済的・社会的影響の数値評価に向けた調査研究」の報告書が公表。だが、アニメやゲームの輸出入は適切に把握できておらず、統計の改善が必要との指摘も。
テレビ朝日HDは第1四半期に増収増益を達成。テレビ・ネット事業の好調とIP多角化により持続的成長を目指す。
TBSはメディア・コンテンツ事業の好調と配信広告収入増により第1四半期大幅増益を達成。グローバル展開やIP戦略も加速している。
ビデオリサーチは2025年10月にメディアの未来と新常識を議論するVR FORUM 2025を開催。
クリエイター等育成プログラム「Film Frontier」が、長編アニメーション分野における第2期企画・作品の募集を2025年8月7日より開始。
ガイエは、ファンの応援広告をアーティストの公式ミュージックビデオ(MV)にデジタル合成する広告プロジェクト「推しMV広告」の第一弾を開始。ファン参加型の新たなプロモーション手法の確立を目指す。
・博報堂DYホールディングスのHCAIがREVISIOの広告視聴質データを活用したCM制作支援ツールを開発
・アンドデジタルの生成AI技術と組み合わせ、企画立案から映像生成まで自動化を実現
・従来手作業で膨大な時間を要していたCM制作工程の効率化とデータ基づく提案力強化を目…