
1月8日週のWeekly Newsletterをお届け。
日本国内の2023⇨2024年の興行収入を考察。2023年はランキング上位をアニメ作品が占めたが、2024年は予測できない要素も多々。今年はどのような年になるだろうか?
音楽・映像事業を手掛けるアミューズがコロナ禍からの回復に遅れている。
2023年、海外の年間興行収入はどうだったのか?VarietyとScreen Dailyに掲載されたニュースを基に、2023年におけるアジア・ヨーロッパ各国の年間興行収入と各国の動向をまとめた。
日本動画協会は「アニメ産業レポート2023」刊行記念セミナーを開催。本レポートは2022年の日本アニメ市場の調査と統計・分析を掲載したものだ。コロナ禍以降も成長基調が続き、海外市場、ライブエンタテインメント、映画の伸長が成長を牽引していることが分かった。
ブシロードは、トレーディングカードゲーム/デジタルゲームのゲームシステムデザインを手掛ける遊宝洞の株式16.7%を取得し、資本業務提携したと発表した。
現役アニメ制作者たちが語る、アニメ業界の子育て事情とは?リモートワークや、育児と仕事を両立するチーム作りに取り組み、大変な子育てを乗り切っている。
ライオンズゲートに『グリーンブック』や「イエロージャケッツ」など6,500本以上の作品が追加され、そのタイトル数が20,000超えに。