MagicHolicがDeNA協力のもと、6月30日に招待制イベントを開催。AIクリエイターとアニメ業界プロが交流し、AI映像生成の速度と商業品質の両立を テーマに、7月以降のパイロット制作を目指す。
2026年のカンヌ「マルシェ・ドゥ・フィルム」で開かれた「16th Annual International Film Finance Forum」のセッションで語られたのは、縮むプリセールス市場と深まるエクイティ依存、タックスクレジットの「回収スピード」という盲点、ファンが先に金を出す「観客先行」モデル、そして棚上げ寸前だった『Coyote vs. Acme』の救出劇など。金が動く現場の実務家たちが語った、独立系映画ファイナンスの最前線を報告する。
SSKが2026年7月24日に「海外で売れるアニメは何が違うのか」と題するセミナーを開催する。業界専門家が登壇し、海外市場データと実務から、ヒット作品の特徴、地域別需要、配信プラットフォームの影響を分析。会場またはアーカイブ配信で受講可能。
REVISIO株式会社は、コネクテッドTV(CTV)における動画サービス視聴時のアテンションデータを用い、OTTオリジナルコンテンツの注視度分析結果を公開した。対象となったのは、2026年4月から配信が始まったNetflix「九条の大罪」「地獄に堕ちるわよ」、Prime Video「北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-」の3作品。
人口比で見れば世界第2位の読者層を持つとされるフランスのマンガ市場。約40年の歴史のなかで、出版社や配給会社は日本の権利者とどう手を組み、原作への忠実さとローカル市場への適応を両立させてきたのか。カンヌで開催された「Japan IP Market」のセッションで、その舞台裏が語られた。
VIPOが7月10日に放送業界向けの無料セミナーを開催。実写コンテンツの資金調達多様化がテーマで、アニメ・映画・海外事例の専門家が登壇。ハイブリッド形式で会場・オンライン各50名程度を募集。申込締切は7月6日。
世界のマンガ・Webtoon業界の関係者が集まる国際商談会「IMART Global Business Matching」が3月下旬、開催された。コロナ禍で一気に拡大した海外需要の反動、供給過多、各国市場の成熟、紙代や物流費の上昇、国際情勢の不透明感――こうした要素が重なる中で、日本マンガはいま世界のどこに立っているのか。その現在位置を知るために、会場を取材した。
カンヌ国際映画祭のマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」は、2027年の「カントリー・オブ・オナー」にギリシャを選出。ギリシャは過去10年で欧州有数の映像制作ハブに成長し、映像産業は19億ユーロの経済貢献と4万4000人の雇用を支えている。
Amused Art Japanは、2026年6月にコンテンツ東京2026に出展。同社はアジア圏の制作ラインと日本市場をつなぐクリエイティブハブとして、3DCG・VFX・AI映像・Webtoon制作など、国内では対応が難しい大型案件や短納期案件の解決策を提供している。品質とコストのバランスを取りながら、海外企業の日本進出支援も行う。
PopPowerProjectが2026年7月、ロサンゼルスのAnime Expoでアカデミックシンポジウムを開催。セガ・テレビ朝日・電通グループのキーパーソンが登壇し、日本コンテンツの現状と世界展開の事例を共有。パネルディスカッションで持続的成長への課題を議論する。