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KADOKAWAの第1四半期は減収減益。出版・アニメ事業は苦戦したがゲーム事業は『ELDEN RING』などで好調。
栃木県足利市のスタジオを無料公開し、映画やドラマの撮影裏側を体験できるイベントが11月9日に開催される
東映2026年3月期第1四半期は、映像事業は大型ヒット反動で減収減益も、興行・建築事業が大幅増収増益を牽引し全体を支えた。
NAFCAは日本アニメの動画技術を解説した教科書の英語版を2025年8月に発売する。世界中のアニメーター志望者やファンに向けて、日本の「動画」技術を体系的に伝える試み。
KDDIの「Pontaパス」がキノシネマの割引対象に加わり、常時1,400円や期間限定1,200円で映画鑑賞可能になった。
アジアの若きクリエイターの才能と企業のビジネス機会を結びつけ、次世代のヒットIPを創出することを目指す「ASIA IP CONTEST in TOKYO 2025」が作品と協賛企業の募集を開始。
令和6年度「文化芸術の経済的・社会的影響の数値評価に向けた調査研究」の報告書が公表。だが、アニメやゲームの輸出入は適切に把握できておらず、統計の改善が必要との指摘も。
テレビ朝日HDは第1四半期に増収増益を達成。テレビ・ネット事業の好調とIP多角化により持続的成長を目指す。