12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。
action4cinema(日本版CNC設立を求める会)は、「制作現場でのハラスメント防止ハンドブック」の配布を開始した。サイトから台本への刷り込みやダウンロードが簡単にできるようになっている。
台湾で開催された「2023 TCCF クリエイティブコンテンツフェスタ」の様子をレポート。グローバルとの接点を強化させ、コンテンツ投資を惜しまない台湾の本気が感じられる。
アーチ、アスラフィルム、arma bianca、イード(アニメ!アニメ!)、A-1 Pictures、EVOLROAR、GATOON、キネマシトラス、CloverWorks、コンテンツシード、つむぎ秋田アニメLab、ドライブ、トリガー、ファンワークス、ユーフォーテーブル、ROLL2が出展
バンダイナムコホールディングスのアニメ・映像事業であるIPプロデュース事業が堅調だ。大胆な組織再編で利益率が改善されている。
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、アニメ専門チャンネルの「アニマックス」と「キッズステーション」を、AXNの子会社AKエンタテインメントへ承継することについて、12月19日に正式契約を締結した。
キノフィルムズが2023年6月1日以降に公開し、ビデオグラム化する映画をハピネットがパッケージの独占販売を行う契約。
ダブルストライキによるハリウッド映画の公開延期・作品数減に伴い、自国の映画や国際映画が各市場で輝きを放つ可能性も。