東宝の年間累計興行収入が8月末時点で1,129億円に達し、歴代の年間興行収入記録を更新。1月から8月までの8カ月間での1,000億円突破は史上最速。「鬼滅」や「コナン」などIP活用が成功。
2024年のフランスの視聴覚コンテンツ輸出は最高記録を更新し、特にフィクション作品が牽引。アニメは苦戦もプリセールス増。
Google Labsは、映画監督のHenry Daubrez氏を初代「レジデンス・フィルムメーカー」として迎え入れ、新たなクリエイター支援の取り組みを開始した。
SBIとTHE COREが提携し、Web3ゲームや海外展開を進め、技術と資本でシナジー創出を目指す。
日韓のミニシアターが連携し、韓国未公開インディ映画や復元映画を上映する新たな映画祭「コミュニティシネマフェスティバルvol.1~日韓映画館の旅~」の開催が決定。
ガイエは、XRDive株式会社の協力のもと、XR(クロスリアリティ)技術を活用した体験型フォトブース「OSHI POSTER(オシポスター)」の提供を本格的に開始した。
アンギルズとbuggyが提携し、ショート動画を活用した映画宣伝の新モデルを構築、若年層への効果的なプロモーションを目指す。
『LOST LAND/ロストランド』が第82回ヴェネチア国際映画祭のオリゾンティ・コンペティション部門審査員特別賞を受賞。さらに、独立賞である最優秀アジア映画賞特別表彰、ビサート・ドーロ賞(金の鰻賞)最優秀監督賞の3冠を達成
VPJとTOPPANが協業し、「CIERTO」と制作ノウハウを融合、コンテンツ管理と制作DXを推進。
フリーランス向けの新労災保険「安心ネット労災保険」が2025年9月16日から開始される。副業や兼業もカバーし、芸能従事者労災とのダブル加入割引も適用。