
『私たちの声』プロデューサーが考える国際共同製作のメリットとは?
杉本穂高
ツクリエが京都市より運営受託するKYO-CCE Labは、「NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)」との連携にて、ゲームエンジンを活用したアニメの新しい表現と作り方について語る「アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング」を2月23日(木・祝)に開催する。
日本映画製作者連盟(映連)は2022年の全国映画概況を発表した。
2月1日(水)より第34回東京学生映画祭の作品募集が開始した。
『To Leslie(原題)』でのアンドレア・ライズボローのオスカーノミネートは取り消されないことが決定したが、彼女を支援するためのソーシャルメディアの使用は、映画芸術科学アカデミー(AMPAS)にとって好ましくないものであったようだ。
Mintoは、1月26日(木)より講談社と「SNS広告×人気漫画・アニメコラボパッケージ」の販売を開始したことを発表した。
オーストラリアは、国民の自国コンテンツへのアクセス確保と国内クリエイター・国営放送の支援のために、2024年半ばから動画配信サービスにコンテンツノルマ制を導入すると発表した。
TVerと、Zホールディングスならびに、ZHDグループのZ Entertainment、ヤフー、LINEは、相互の事業間連携による長期的な業務提携の実現に向け基本合意したと発表した。
コインチェックは、2023年2月6日より、同社が運営するNFTマーケットプレイス Coincheck NFT(β版)において、映画監督である紀里谷和明氏が率いるKIRIYA PICTURESが発行するNFT「SEKAINOOWARIKARA(世界の終わりから)」(以下、本NFT)の取扱いを開始することを発表した。