
韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』が、公開から177日間で興行収入197億円、観客動員数1427万人を突破した。
アカデミー賞を運営する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は、アンドレア・ライズボローが小規模インディーズ映画 『To Leslie(原題)』でオスカーにノミネートされたことを受け、現地時間1月27日(金)に「キャンペーン手順の見直しを行っている」と発表した。
1月24日(火)18時より、dアニメストアにて『英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~』に対する、VTuber・周防パトラのリアクション動画が配信開始された。YouTubeで実施された同時視聴のアーカイブをSVODで配信する企画は初。
1月23日週のWeekly Newsletterをお届け。今週の注目ニュースは「コネクテッドTVと広告」で3つのトピックをまとめました。
人気漫画『金の国 水の国』が劇場映画化。1月27日(金)の公開を記念し、本作のプロデューサーであり日本テレビ映画事業部主任を務める谷生(たにお)俊美氏に本作の魅力や映像ビジネスの今後、そしてテレビ局にとってのアニメ映画の存在ついてたっぷり話を聞いた。
日本の映像コンテンツの世界流通を手掛けるREMOWは、MBSメディアホールディングス、TBSホールディングスを引受先として、1億円の資金調達を行ったことを発表した。
『パラサイト 半地下の家族』『別れる決心』など世界的に有名なヒット作を生み出した、ワールドクラスのエンターテインメントをリードする韓国企業CJ ENMは、1月8日にソウルで第3回ビジョナリーアワードを開催した。