AM0時~4時の間のみインターネット上に現れる“自動販売機型”映画プラットフォーム「NOTHING NEW」のオープンが決定。オリジナル作品を“深夜のみ”販売、自動販売機の中にある再生機で映画が鑑賞できる。購入した作品をシェアすることで、その収益のうち70%が監督に還元される仕組みも
各配給きってのビッグタイトルと言える『ゴジラ-1.0』、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』、『首』が現在公開中。年末に向けての興行成績に注目しつつ、現時点でのそれぞれの作品のポテンシャルを考察していく。
東宝、東映、松竹3社の2023年度上半期決算が出そろった。
2023~2024年は米国興収予測が下がるが、2025年は回復するとの見込み
この奨励金制度の対象となるのは、2022年4月1日以降にインドの情報放送省と外務省から撮影許可を得た国際的な作品とのことだ。
コロナ禍に大きな変革を迫られたテレビの制作現場。日本テレビの技術総合プロダクションである「日テレ・テクニカル・リソーシズ(NiTRo)」ではコロナ禍以降どのようにDX化を進めたのか?詳しく話を聞いた。
海外の支援策が多数報告された他、ジャンルごとに日本のデジタルコンテンツの特徴や現状、そして政策を含めた振興について意見が交わされました。
VIPOと上海市映画テレビ撮影サービス機関は、相互に有益な文化・ビジネス関係を構築することを目的にMOU締結の調印を行ったと発表した。