なぜ『ONE PIECE』実写版は成功したのか? エグゼクティブ・プロデューサーが明かした「IP大国・日本」の現状と可能性【TIFFCOMレポ】

TIFFCOMにて、フィロソフィア株式会社の藤村哲也代表取締役によるキーノートセミナー「グローバル映像化で注目される日本IPの未来」が開催。日本IPのグローバル映像化における現状、未来の展望について解説した。

グローバル マーケット&映画祭
「グローバル映像化で注目される日本IPの未来」
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東京国際映画祭と併催されるコンテンツマーケットTIFFCOMにて、フィロソフィア株式会社の藤村哲也代表取締役によるキーノートセミナー「グローバル映像化で注目される日本IPの未来」が開催された。本セミナーでは、『ゴースト・イン・ザ・シェル』やNetflix実写シリーズ『ONE PIECE』のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた藤村氏が、日本IP(Intellectual Property)のグローバル映像化における現状、成功事例、そして未来の展望について、自身の経験と詳細なデータを交えて解説した。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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