
イベント
・RobloxがIPライセンス管理システムを開始し、プロセス短縮と透明化を実現
・大手と提携し、多様なIPを即座に利用可能にし、クリエイターの収益増加を支援
・業界全体に影響を与える新しい標準となり、今後の展開と拡大に期待されている
バンダイナムコホールディングスとソニーグループは7月24日、戦略的な業務提携契約を締結したと発表しました。
SNS発の「インディーアニメ」のムーブメントが世界最大のアニメーション映画祭で紹介。その中心的人物、こむぎこ2000氏とはなぶし氏が登壇した。
BABEL LABELは制作体制の強化を目的とした新体制を発表。監督として櫻井圭佑、宮森玲実、米倉強太の3名、脚本家として灯敦生の所属が決定した。
VIPOは日本人留学生をAFI Conservatoryに2026年秋学期入学を目指す日本人留学生の推薦募集を開始。才能ある日本のクリエイターが、AFIの質の高い教育とグローバルなネットワークにアクセスするための重要な機会となる。
・ノバセルがデジタル広告のFUSIONを買収し、テレビとデジタルを統合する新広告モデル「ネクストマス」を本格始動
・AI・SaaS・BPOによる構造的支援とFUSIONの属人的クリエイティブ力を融合し、認知から獲得まで一貫設計を実現
・年商数十~数百億円規模の成長企業を対象に…
インドのWAVES 2025で1,650億円超の契約・投資が成立、インド映像産業の国際化とクリエイター支援を促進した。世界の映像産業の重要はハブとなるか注目を集めている。
松竹の第一四半期決算は、映像事業が好調で黒字転換、売上増加と利益増大を達成。演劇や不動産も回復し全体で大幅増益となった。