フジ・メディア・ホールディングスの2027年3月期第1四半期は、売上高1,488億円、営業損益160億円の黒字と、大幅な増収・黒字転換となった。フジテレビの広告収入が戻ったことに加え、「ちいかわ」などアニメIPを抱えるコンテンツ・ビジネスが業績を押し上げた。都市開発・観光事業は前年の反動などで減収減益だった。
ディズニーの2026年度第3四半期決算は増収増益だった。売上高は252億ドル、総セグメント営業利益は55億ドル。テーマパークやクルーズを含むエクスペリエンス事業が四半期として過去最高を記録し、Disney+やHuluのストリーミング事業も収益性を改善させた。スポーツ事業だけは放映権コストの増加が響いて減益となっている。
ぴあフィルムフェス2026のPFFアワード審査員は若葉竜也ら5名、応募834本は史上2番目、オンライン試写会を8月28日から実施。
株式会社ロボット(ROBOT)は、映像シナリオ専用の脚本エディタ「テラストリー」ベータ版を無償公開した。業界標準となる専用エディタの不在という長年の課題を解消すべく、日本の制作現場の脚本フォーマットを完全再現。直感的なUIとプロユースの安定性を備え、映像業界における新たなスタンダードを目指す。
IMART AWARD 2026のノミネートが発表され、現場を支える3部門で表彰対象が決まった。受賞式は11月20日IMART2026で、現場の“裏方”を顕彰。
NetflixとJACらによる人材育成プログラム「Cinematic Quantum」が、若手撮影助手向けにフォーカスプラー講座を開催。世界的1st AC、ジェイミー・フェルツ氏の実践指導を通じ、ピント技術の先にある“読む力”と現場を支える総合力を探る。
フォーカスが合わないと、その責任は本当に「送り手」だけにあるのか。Netflix・JSC・ソニーが開いたフォーカスプラー育成プログラムを起点に、撮影所なきフリーランス時代の技術継承、欧米との撮影システムの違い、そして日本の現場の課題を、三名のインタビューから読み解く。
MPAとByteDanceが生成AI動画・画像モデルの知財保護枠組み強化のMOUを締結、Seedance/Seedream対象、権利保護と技術革新の両立を目指す。
アヌシー国際アニメーション映画祭のマーケット「MIFA」で東京都が開いたピッチセッション「Tokyo Pitch!」を現地レポート。「東京アニメピッチグランプリ」を受賞した5組が、AI・記憶・侍と猫など多彩なオリジナル企画を携えて登壇し、国際共同製作・配給パートナーを募った。
ディズニー初のD23 Asiaが2027年6月25–27日、シンガポールで開催。没入体験や新情報公開など、チケットは2026年11月販売開始。