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松竹、歌舞伎や映画の職人支援を強化 新プロジェクト「松竹アーツアンドクラフツ」始動 画像
興行収入

松竹、歌舞伎や映画の職人支援を強化 新プロジェクト「松竹アーツアンドクラフツ」始動

松竹は創業130周年を記念し、職人技やクリエイターを支援する「松竹アーツアンドクラフツ」を始動。オークションを通じて収益を職人に還元し、伝統技術の継承を目指す。

Branc編集部
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TBSテレビ、韓国ピンクフォンカンパニーと業務提携 幼児・ファミリー向け新コンテンツ共同開発へ 画像
M&A

TBSテレビ、韓国ピンクフォンカンパニーと業務提携 幼児・ファミリー向け新コンテンツ共同開発へ

TBSテレビはピンクフォンカンパニーと提携し、幼児・ファミリー向け新コンテンツを共同開発する。両社は日本市場での事業拡大を目指し、デジタル強化や認知拡大に取り組む。

Branc編集部
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クランチロールが「世界で最も革新的な企業50」に選出 映画・テレビ分野では2位、Netflixを上回る 画像
動画配信

クランチロールが「世界で最も革新的な企業50」に選出 映画・テレビ分野では2位、Netflixを上回る

Crunchyrollが「世界で最も革新的な企業」ランキング39位に選ばれ、映画・テレビ部門では2位。アニメ文化を広め、ファン向け体験を強化し、会員数も急増中。

Branc編集部
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BS11、2025年8月期第2四半期決算を発表 減収も大幅増益、アニメ・配信事業が成長牽引 画像
決算

BS11、2025年8月期第2四半期決算を発表 減収も大幅増益、アニメ・配信事業が成長牽引

日本BS放送(BS11)は、2025年8月期第2四半期の決算を発表した。減収となったものの、積極的なコストコントロールと成長分野への投資が奏功し、営業利益・純利益は大幅に増加。アニメ事業や配信事業の拡大が、BS11の業績を下支えしている。

韓国政府「アニメーション産業振興基本計画」を発表、1,500億ウォン規模のファンド設置で国際競争力強化へ 画像
アジア

韓国政府「アニメーション産業振興基本計画」を発表、1,500億ウォン規模のファンド設置で国際競争力強化へ

韓国政府は「アニメーション産業振興基本計画」を発表し、1,500億ウォン規模のファンドを設置して国際競争力を強化する。新技術活用や海外進出を目指す。

東野圭吾『クスノキの番人』伊藤智彦監督で初アニメ映画化、海外販売は仏シャレードが担当 画像
劇場

東野圭吾『クスノキの番人』伊藤智彦監督で初アニメ映画化、海外販売は仏シャレードが担当

東野圭吾の小説『クスノキの番人』が2026年にアニメ映画化され、フランスのシャレードが海外セールスを担当。監督は伊藤智彦が務める。

経産省「JLOX+」補助金、コンテンツ制作・流通のDX推進に最大5,000万円支援 5月8日より応募受付開始 画像
エンタメDX

経産省「JLOX+」補助金、コンテンツ制作・流通のDX推進に最大5,000万円支援 5月8日より応募受付開始

経産省は「JLOX+」補助金を発表し、コンテンツ制作・流通のDX推進を最大5,000万円支援。応募は5月8日開始。

Branc編集部
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「基幹産業」となるコンテンツ産業が他産業にもたらす影響を経産省が調査、“クロスオーバー”戦略の有効性を指摘 画像
欧米

「基幹産業」となるコンテンツ産業が他産業にもたらす影響を経産省が調査、“クロスオーバー”戦略の有効性を指摘

日本のエンタメ・クリエイティブ産業は輸出で約6,000億円の経済効果を生み出し、政府は“クロスオーバー”戦略で海外展開を加速する方針を示している。

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