1月2日週のWeekly Newsletterをお届け。
映画学校・ニューシネマワークショップ(以下、NCW)が1月26日(木)19:30~21:30に「NCW 特別講座≪番外編≫」を開催、ゲストとして映画感想TikTokクリエイターのしんのすけ氏と、映画ライターのSYO氏が登壇することが決定した。
USCアネンバーグのインクルージョン・イニシアチブの新しい調査によると、ハリウッドは2022年に大作映画を作るために採用した女性映画監督や有色人種の監督の数が少なかったことが明らかになった。
Amazonは18,000人以上の従業員を解雇する予定であると、CEOのアンディ・ジャシー氏が従業員へのメモで述べた。
Netflixは、加入者の獲得と既存会員の維持のための最新の取り組みの一環として、ナイキのフィットネス・コンテンツの提供を開始。
東宝の米国子会社TOHO INTERNATIONAL, INC.は、米Frederator Networks社との間で、Frederator社が保有するIP、アニメシリーズ「ビーとパピーキャット」などの作品のそれぞれの著作権の50%を取得することに合意したと発表した。
新年明けましておめでとうございます。ウォルト・ディズニー・ジャパン、ガイエ、ツイン、東映、フラッグ、Crunchyroll、U-NEXT、WOWOW(敬称略、五十音順)の8社様に年頭所感のコメントをいただきました。
前年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の影響を色濃く受けた2022年の映画・テレビ業界。上半期の業績から業界の注目トピックを振り返る。