
JCOMとワーナー・ブラザース・ディスカバリーは本日、日本での新たな戦略的提携の拡大を発表した。
民放公式テレビ配信サービス「TVer」より、2023年4-6月期の全配信番組を対象とした「番組再⽣数ランキング」上位20番組が公開された。
東南アジア地域において、2023年上半期のTikTok視聴者数が大幅に増加している一方、SVOD市場全体の成長が横ばいになっているとの調査結果が発表された。
ハズブロはエンターテインメント・ワンを売却後、自社ブランドのIPに注力してデジタルゲームの巨大企業を目指す。
働き方を変えるDXサービスを提供するSansanは、IP(知的財産)を活用したビジネスに携わる610名のビジネスパーソンを対象に「IPビジネスの契約実態調査」を実施し、7割以上が「契約違反によるトラブル」を経験したことがあるとわかった。
全米脚本家組合(WGA)がストライキに突入して約100日目。WGAは8月1日に「映画製作者協会(AMPTP)と4日に会合を開く」と発表していたが、4日の深夜にWGA会員に送られたメッセージによると、ほとんど進展はなかったようだ。
KLabは、日本のアニメ/ライトノベルIPと海外のゲームタイトルとのコラボレーション施策を支援する事業をグローバル展開していくと発表した。
8月4日(金)から日本公開となった『マイ・エレメント』。先がけて公開された世界での興収をみると、オープニングの初動が悪く赤字予測がされていたが、数字を巻き返し黒字化に成功。直近では珍しい事例となった“大逆転”ヒットの理由とは?