
人気漫画を原作にドラマ化され、NHKの“夜ドラ”枠でシーズン2最終回を迎えるドラマ「作りたい女と食べたい女」。自ら原作を読み、この作品を映像化したいという強い思いで企画を成立させたのはプロデューサーの大塚安希氏だ。Brancでは本作の映像化にあたりどのようなプロセスを歩んできたのか、話を聞いた。
1月は年始の特別番組や1月期のドラマ・バラエティだけでなく、過去作品の配信や元日の「ニューイヤー駅伝2024」を皮切りに「第100回箱根駅伝」「高校サッカー」などのスポーツライブコンテンツ、アニメは「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」などを配信。各ジャンルともに好調で、ユーザー数や再生数の増加に繋がった。
東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。
動画配信プラットフォーム会社(SVOD)サービスの市場調査結果が明らかに。「Paravi」とのサービス統合によりU-NEXT内で約1万本におよぶTBSのドラマやバラエティ、スポーツコンテンツが視聴可能になった。
映画俳優組合 - 米国テレビおよびラジオ芸術家連盟(SAG-AFTRA)は、「インティマシー・コーディネーターの使用に関する基準とプロトコル」の最新版を発表した。
映画レーベルNOTHING NEWが製作した4人の新鋭監督による“不条理”ホラー短編集『NN4444』が大ヒット。3月15日(金)より下北沢にあるシモキタ - エキマエ - シネマ「K2」にて追加上映されることが決定した。
第81回ゴールデングローブ賞で作品賞&主演女優賞2部門受賞の『哀れなるものたち』が全世界興収1億ドル突破目前の大ヒットを記録している。
「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」「ダンダダン」などのヒット作を手掛けてきた集英社のマンガ編集者・林士平(りん・しへい)氏。2023年にネームやコンテが描けるアプリ「World Maker」をローンチした。BrancではWorld Makerの開発秘話と東宝とのコンテストの舞台裏、さらには映像業界への提言を伺った。