全米脚本家組合と全米俳優組合のダブルストライキは、今後予定されているハリウッドのプロジェクトに大きな影響を及ぼしている。
サウジアラビアの Ithra Film Productionsは、国際的な映画製作者を誘致し、同国内で全額出資の映画を撮影してもらい、地元の才能やクルーが活躍できるようにすることを目的とした新しい映画ファンドを立ち上げた。
ヴィム・ヴェンダース監督の『PERFECT DAYS』は、カンヌ国際映画祭で注目を集めている。
Branc(ブラン)にて初開催となるオフラインイベント「Dialogue for Brand New Creativity」が実施決定。記念すべき第1回は「中国映画市場のいま」をテーマに、6月5日(月)19時より開催する。
「メ~テレ」「CHIPANGU」「エレファントハウス」 による共同事業体であるMECは、2023年5月31日よりフランス国内の映画館にて日本映画イベントを開催することを発表した。『ちょっと思い出しただけ』や『映画大好きポンポさん』を上映
VIPOはカンヌ国際映画祭の独立部門である「監督週間(Quinzaine des Cinéastes)」とコラボレーション契約を結び、アーティスティック・ディレクターのジュリアン・レジ氏とともに「カンヌ 監督週間 in Tokyo」を開催する。
昨年約600万人を動員したサウジアラビアの国民的イベントで、エイベックスのアーティストが「ブラッククローバー」特別ライブを開催。
制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏のロングインタビュー第二弾。映像エンタメの中心地といえる韓国だが、新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきた今、先行き不安な課題も増えてきている?