トークイベント「『遠い山なみの光』プロデューサー登壇!日本映画に国際共同製作が必要な理由とその実態 Dialogue for BRANC #8」のレポートを公開。アーカイブ動画も好評販売中!
TIFFCOM 2025は10月29日から浜松町館で開催、日本テレビ、TBS、BEAJのセミナーなど多彩な内容と国際ビジネス機会を提供する。
第38回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員長に、元ベルリン国際映画祭アーティスティック・ディレクターのカルロ・シャトリアン氏が就任。日本通としても知られる。
第50回TIFFはインダストリー・カンファレンスを開催、50周年の節目を迎える本年は、シリーズ作品やイノベーションへの焦点を強化。新たに世界の配給・買い付け担当者(バイヤー)に焦点を当てたセッションを新設。
中国のエンタメ市場は、デジタル広告とショート動画を牽引役となり年率6.1%で成長し、世界平均を上回るとPwCが予測。
JLOX+の支援により、日本でのロケを行った海外映画2作品が国際映画祭に選出された。ブレンダン・フレイザー主演の『レンタル・ファミリー』とドウェイン・ジョンソンの『THE SMASHING MACHINE(原題)』だ。
総務省は日本コンテンツの海外展開を強化し、先進技術導入や製作環境改善、官民連携の新体制を推進し、2025年までに具体策を展開予定。
日本のインデペンデント映画を世界に発信する「SAKKA」を立ち上げた、LAする在住の映画プロデューサー柳本千晶にインタビュー。
メキシコは映像制作の税制改革やインフラ投資を進め、業界の国際競争力強化と輸出拡大を目指している。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、米国の主要チケット販売プラットフォーム「Fandango」において、日本のアニメ映画として史上最高の初日先行販売枚数を記録。閑散期の9月を救う起爆剤として期待がかかる。