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【カンヌ現地レポート】カンヌで語られたアジア女性映画人の現在地と連帯──林志玲、國實瑞惠、エレン・Y・D・キムが議論 画像
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【カンヌ現地レポート】カンヌで語られたアジア女性映画人の現在地と連帯──林志玲、國實瑞惠、エレン・Y・D・キムが議論

カンヌ国際映画祭でのパネルディスカッションでは、アジアの女性映画人たちが連帯や映画業界の現状を議論し、支援や教育の重要性、国際共同製作の推進が強調された。

【カンヌ現地レポート】アジアIP映像化の最前線:韓国ウェブトゥーンの戦略、日本からはコミスマと講談社がピッチに登壇 画像
マーケット&映画祭

【カンヌ現地レポート】アジアIP映像化の最前線:韓国ウェブトゥーンの戦略、日本からはコミスマと講談社がピッチに登壇

カンヌ国際映画祭で、韓国ウェブトゥーンの映像化現状や日本のコミスマ・講談社が参加したIP企画のピッチが行われた。アジア各国で多様なIPが進展していることが強調された。

経済産業省「エンタメ・クリエイティブ産業政策研究会」中間とりまとめ発表 - 市場拡大には実写のシェア確保が不可欠との認識 画像
業界団体・行政

経済産業省「エンタメ・クリエイティブ産業政策研究会」中間とりまとめ発表 - 市場拡大には実写のシェア確保が不可欠との認識

経済産業省はエンタメ・クリエイティブ産業の中間とりまとめを発表し、日本の海外市場拡大には実写シェア確保が重要と指摘した。2033年までに20兆円を目指す。

【カンヌレポート】映画現場のアクセシビリティ最前線──フランス映画界で唯一の専門家が語る課題と展望 画像
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【カンヌレポート】映画現場のアクセシビリティ最前線──フランス映画界で唯一の専門家が語る課題と展望

カンヌ国際映画祭で行われたカンファレンスでは、映画制作のアクセシビリティ向上の重要性が議論され、障害者のニーズに応じた実践例が紹介された。アクセシビリティはコスト増ではなく、新たな才能を呼び込む機会と位置付けられた。

IMAGICA GROUP、創業90周年のオリジナル映画製作プロジェクト第1弾作品『マリア』をカンヌで発表 画像
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IMAGICA GROUP、創業90周年のオリジナル映画製作プロジェクト第1弾作品『マリア』をカンヌで発表

IMAGICA GROUPは90周年を迎え、初のオリジナル映画プロジェクトを開始し、第1弾作品『マリア』をカンヌで発表。若者たちの社会への葛藤を描く。

台湾クリエイティブコンテンツフェスタが今年も開催決定、ピッチング部門の参加者を募集中 画像
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台湾クリエイティブコンテンツフェスタが今年も開催決定、ピッチング部門の参加者を募集中

台湾・台北で開催される「TCCFクリエイティブコンテンツフェスタ」で、2025年もピッチング部門の参加者を募集中。国際市場向けの機会を提供し、多国籍のクリエイターが集まる。

「クランチロール・アニメアワード2025」、過去最多の5,100万票を記録 LiSA、Creepy Nuts、FLOWら音楽ゲスト発表 プレゼンターにJ.バルヴィンも決定 画像
アワード

「クランチロール・アニメアワード2025」、過去最多の5,100万票を記録 LiSA、Creepy Nuts、FLOWら音楽ゲスト発表 プレゼンターにJ.バルヴィンも決定

「クランチロール・アニメアワード2025」は過去最多の5,100万票を獲得し、音楽ゲストにLiSA、Creepy Nuts、FLOWが発表された。授賞式は5月25日、世界9言語で配信される。

Branc編集部
Branc編集部
【インタビュー】MEGUMI「日本映画のため、やるべきと確信」──JAPAN NIGHTをカンヌで開催する意義を語る 画像
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【インタビュー】MEGUMI「日本映画のため、やるべきと確信」──JAPAN NIGHTをカンヌで開催する意義を語る

昨年のカンヌ国際映画祭の会期中に開催された、国際文化交流イベント「JAPAN NIGHT in Cannes 2025」が今年も行われる。俳優・プロデューサーとして活躍する主催のMEGUMIさんに開催の意義を聞いた。

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