2025年開催の第一回ANIAFFで細田守特集の開催が決定。公募によるポスタービジュアルも発表された。開催は2025年12月12日(金)~17日(水)
ロサンゼルスの2025年第2四半期の撮影日は前年同期で減少したがテレビ部門は回復基調。税控除拡充により業界復活期待が高まっている。
TIFFCOM 2025でIP取引拡大を目的に「Tokyo IP Market: Adaptation & Remake」が新設され、映像リメイク権も商談対象となった。
新千歳空港映画祭は2025年に次世代アニメクリエイター育成プログラム「NEW CHITOSE TAS」を開始し、国内若手の成長と交流を促進する。
フラインイベント「Dialogue for BRANC」の第8回が開催決定!「『遠い山なみの光』プロデューサー登壇!日本映画に国際共同製作が必要な理由とその実態」をテーマに、8月25日(月)19時より開催する。ゲストは石黒 裕之氏と福間 美由紀氏。
SNS発の「インディーアニメ」のムーブメントが世界最大のアニメーション映画祭で紹介。その中心的人物、こむぎこ2000氏とはなぶし氏が登壇した。
インドのWAVES 2025で1,650億円超の契約・投資が成立、インド映像産業の国際化とクリエイター支援を促進した。世界の映像産業の重要はハブとなるか注目を集めている。
中国の気鋭リ・ハオリン監督が手掛ける『TO BE HERO X』。日中共同製作という新たな挑戦の裏側を、アニプレックスの黒﨑静佳プロデューサーに聞く。言語や文化の壁を越えた制作の舞台裏、そしてグローバル戦略の最前線に迫る。