グローバル(35ページ中11ページ目)

台湾映画のグローバル展開を支援する独立行政法人「TAICCA」とは何か。トロントで直撃 画像
アジア

台湾映画のグローバル展開を支援する独立行政法人「TAICCA」とは何か。トロントで直撃

9月に開催されたトロント国際映画祭で台湾パビリオンを直撃。台湾の独立行政法人「TAICCA」が台湾映画やTV番組を世界に向けてプロモーションするためにやっていることとは?取り組みを聞いた。

Branc編集部
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「アジア映画界の連帯に日本は入れていない」KOFIC委員長が語る、韓国映画界の厳しい現状と日本のカウンターパートの不在 画像
業界団体・行政

「アジア映画界の連帯に日本は入れていない」KOFIC委員長が語る、韓国映画界の厳しい現状と日本のカウンターパートの不在

KOFIC(韓国映画振興委員会)のパク・キヨン委員長が来日し、メディアカンファレンスが開催。パク委員長からは、KOFICの支援が韓国映画の発展を支えたこと、コロナ禍を経て韓国映画産業が危機に陥っていること、アジア映画界の共同支援の枠組みを作る重要性が語られ、日本も是非参加してほしいと訴えた。

ハリウッドストライキ中のSAG-AFTRA、スタジオ側といくつかの必須項目で依然として見解の相違 画像
業界団体・行政

ハリウッドストライキ中のSAG-AFTRA、スタジオ側といくつかの必須項目で依然として見解の相違

AMPTPは「最後の、最善かつ最終的な」提案を提示、しかし、SAG-AFTRAは特にAI条項に対して反発しているという。

海外アニメーション映画祭・見本市における、日本アニメーションの位置付け:セミナーレポート 画像
マーケット&映画祭

海外アニメーション映画祭・見本市における、日本アニメーションの位置付け:セミナーレポート

長編アニメーションは強いが、短編ではヨーロッパが強く日本は厳しい……アヌシー併設見本市「MIFA」における日本のアニメーションの位置付けとは?

韓国CJ ENM、サウジのアニメ制作会社マンガプロダクションズとコンテンツ契約を締結 画像
中東・アフリカ

韓国CJ ENM、サウジのアニメ制作会社マンガプロダクションズとコンテンツ契約を締結

クリエイティブな2つの力を融合させ、世界中の視聴者に類を見ないエンターテインメント・コンテンツの提供を可能に

東映アニメーションの海外戦略:20年以上かけグローバル市場を開拓、制作費増加でクオリティもアップ 画像
マーケット&映画祭

東映アニメーションの海外戦略:20年以上かけグローバル市場を開拓、制作費増加でクオリティもアップ

TIFFCOM 2023で開催された「東映アニメーションの海外戦略について」のセミナーをレポート。このセミナーから見えてくるのは、同社はすでにグローバル市場を前提として事業展開しているということ、そして現在の成功は一朝一夕に生まれたものではなく、長い時間をかけて開拓した成果であるということだ。

ワーナー、台湾モバイルおよびTAICCAとコンテンツ契約を締結 画像
アジア

ワーナー、台湾モバイルおよびTAICCAとコンテンツ契約を締結

台湾のオリジナルコンテンツを開発・制作し、国内と国際市場で配信することが目的

「日本の精巧さと韓国の推進力が噛み合えばハリウッドとも戦える」。Amazon日韓共同製作映画『ナックルガール』シンポが開催 画像
動画配信

「日本の精巧さと韓国の推進力が噛み合えばハリウッドとも戦える」。Amazon日韓共同製作映画『ナックルガール』シンポが開催

日韓がタッグを組んで製作し、米国の会社であるAmazonのプライム・ビデオで世界配信される映画『ナックルガール』。その企画の裏側が語られた。

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