3月4日週のWeekly Newsletterをお届け。
「TBSドキュメンタリー映画祭2024」が3月15日(金)から全国6都市にて順次開催される。戦場ドキュメンタリーや社会派作品から多様な生き方を見つめる作品、アイドルや海外ミュージシャンを記録したものまで多彩なラインナップが揃う本映画祭の目指す先とは?プロデューサーに話を聞いた。
世界から多彩なゲストが来場し日本のアニメクリエイターを祝福する「クランチロール・アニメアワード」。現地で取材をし、アワードの意義を体感することができた。
マルチプレックスシネマの急増や、アジア文化を反映させたコンテンツを求める若年層が増加。国産映画の注目が高まっているという。
3月8日(金)より全国公開される映画『ゴールド・ボーイ』。本作は、“中国の東野圭吾”と呼ばれる人気作家・紫金陳の原作小説を日本映画として映像化した作品だ。なぜ本作を日本で映画化したのか?そのチャレンジについて、制作総指揮を務めるチームジョイの白金(バイ・ジン)氏に話を聞いた。
All3Mediaは「イカゲーム:ザ・チャレンジ」や「Fleabag フリーバッグ」、『1917 命をかけた伝令』など多様な映画・TVシリーズを制作してきた。
Varietyによると、英国の映像業界において、時短勤務を提案する新しいモデルが業界の支持を集めているとのこと。
2014年12月20日に公開され、国内外合わせ通算21冠の映画賞を受賞した『百円の恋』(2014年)の中国リメイク版が、春節期のナンバーワンヒット作として快進撃を続けている。