香港のサロンジャパン日本支社は香港映画の配給事業に本格参入し、第一弾として『ラブ・ライズ』を日本に展開。
Netflixは次世代クリエイター育成の「クリエイターズ道場」を大阪万博の米国パビリオンで開催。マイケル・レーマン監督がストリーミング時代の監督とショーランナーの役割を解説した。
学生対象のショートフィルムコンテスト「第6回TYO学生ムービーアワード」が、「ルール」をテーマに開催され、賞金総額200万円を予定。
2024年の2.5次元ミュージカルは動員315万人、前年比17%増で市場規模も拡大し海外展開とインバウンド需要拡大により成長を続けている。
東京国際映画祭の公式プログラムとして、トークイベント「ウーマン・イン・モーション」が2025年11月2日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催が決定。「キャスティングの重要性」がテーマ。
ビデオリサーチはアジア・アメリカ12地域のタレント・音楽アーティストの国際影響力調査を開始し、金城武や木村拓哉、花澤香菜らが上位に。
トークイベント「なぜ、あえて今、日本で洋画配給なんですか? Dialogue for BRANC #9」のレポートを公開。アーカイブ動画も好評販売中!
2025年にインドネシアで開催されるJAFF Marketは、同国の映画産業の成長促進とビジネス拡大を支援し、多彩なプログラムや出展機会を提供している。
AnimeJapanが学生向け短編アニメコンペ「新人クリエイター大賞」募集開始。受賞作はクランチロールで世界配信、世界進出の機会を提供。
「Dialogue for BRANC」の第10回が開催決定!「『8番出口』大ヒットの裏側 ~カンヌも沸かせるデザインセンス、そのプロモーション戦略と、日本映画の世界展開、そしてゲーム愛~」をテーマに、10月22日(水)19時より開催する。ゲストは坂田 悠人氏。