ギークピクチュアズはインドの大手配給会社AA Filmsと提携し、日本の映像作品をインドへ、インド作品を日本へ配給し市場拡大を目指す。
映画『キャンドルスティック』は、従来の製作委員会方式とは異なる、投資家も参加できる匿名組合スキームを導入。海外収益拡大と権利集約により迅速な意思決定をを目指す新モデルを採用。
株式会社NOTHING NEW初の短編アニメーション『ハッピー⭐︎eyescream』が韓国のソウルインディ・アニフェスト2025に選ばれた。
IMAGICA GROUPは創業90周年にオリジナル映画プロジェクトを始動。第1弾に選ばれた寺田ともか監督と土川はなプロデューサー、審査員を務めた是枝裕和氏と市山尚三氏にカンヌで話を聞いた。
韓国映画市場は21年ぶりの深刻な不振で観客動員が年間1億人割れの危機にある。政府は巻き返しのためにクーポン配布を計画。
NFTのAzukiと日本のコミスマとゼノトゥーンが米国に新たなアニメスタジオを設立。ウィル・スミスのウエストブルック社と提携し、世界展開を目指す。
CJ ENMは「2025 CJ ENM CULTURE TALK」を開催し、コンテンツ産業の未来を形作るための包括的なAI戦略を発表した。
CJ ENMとフランスのM6+が提携し、人気Kドラマをタイムラグなく配信し欧州市場での韓国コンテンツの拡大を加速させている。