「ウォーキング・デッド」などを製作するスカイバウンド・エンターテイメントが、スカイバウンド・ジャパンを日本に設立したことを発表した。
韓国の2大ストリーミングサービス、TVINGとWavveが合併交渉を進めていると報じられている。
ガーディアン紙の報道を優先的に映画化およびテレビ化する権利を獲得。
東宝、東映、松竹3社の2023年度上半期決算が出そろった。
VIPOと上海市映画テレビ撮影サービス機関は、相互に有益な文化・ビジネス関係を構築することを目的にMOU締結の調印を行ったと発表した。
「エンタメ・コンテンツ」事業の強化を目指す。
任天堂はニンテンドースイッチの販売数が伸びている他、映画によるIP関連の収入も増加し、利益を押し上げている。映画関連ではハリウッド版『ゼルダの伝説』が発表され、新たな企業ステージに突入している。GameBusiness.jpの連載「ゲーム企業の決算を読む」から一部を紹介。
チケット販売国内トップのぴあの復調が鮮明だ。