IGポートは、版権事業が好調で売上高が32.9%増加。映像制作事業は赤字が拡大するも版権収入で取り戻すスキームが確立している。通期予想は変更せず、今後の戦略コンテンツは『春夏秋冬代行者 春の舞』。
ディズニーは動画配信事業単体で黒字化を果たし、会社全体の収益改善が進んでいる。
中東のエンターテインメント市場でも存在感を高めていく戦略。
自社IP作品のゲーム化に注力
ライブ配信アプリ「ツイキャス」のモイが、2025年1月期(2024年2月1日~2025年1月31日)を増収で着地した。
Apple全体の業績への影響は大きくないが、依然としてストリーミングサービスのApple TV+は赤字続きだ。
電通グループが2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)に1,921億円もの純損失を出した。
「特にアニメや韓国ドラマには、世界的なチャンスが広がっている」とコメント