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アニメーション制作のIGポートは、2025年5月期第2四半期(2024年6月1日~2024年11月30日)を5割近い増収で折り返した。
「Branc(ブラン)」「アニメ!アニメ!」を運営する株式会社イードでは事業拡大のため、コンテンツの統括を行う編集リーダー(編集長候補)を募集中です。
映画『はたらく細胞』が興行収入52.6億円を記録し、ワーナー邦画史上最大のヒット作となった。
AI活用の透明性と倫理基準を強化する新たな取り組み
2024年12月20日、日本動画協会は2023年のアニメ産業動向をまとめた「アニメ産業レポート2024」刊行記念セミナーを開催した。今回の調査では産業全体が3兆円を突破し、海外市場がアニメ市場の成長を牽引していることなどが分かった。
ロサンゼルスの山火事により映画業界でイベントの延期や中止が相次ぎ、撮影許可申請も激減。一方で、映画館が人々の心の安らぎの場ともなっている。
1月13日週のWeekly Newsletterをお届け。
日本の映像業界の労働環境をめぐり、様々な課題が浮き彫りになる中、女性が子どもを育てながら働ける業界を目指し、活動をしているのが「swfi(映画業界で働く女性を守る会)」だ。「新しい映画業界を創りたい」という代表のSAORI氏に日本映画の労働現場の課題と、これからの活動について話を聞いた。