10月23日(月)~11月1日(水)に開催される第36回東京国際映画祭から、コンペティション部門を含む上映作品が発表された。
第48回トロント国際映画祭のセンターピース部門で上映された、ヴィム・ヴェンダース監督作『PERFECT DAYS』。東京を舞台にした本作について、レッドカーペットでヴェンダース監督と主演の役所広司に話を聞いた。
SAG-AFTRA事務局長であるクラブツリー=アイルランド氏はストライキを「正義のための戦い」と称し、「最後まで頑張らなければ」と発言。
トロント国際映画祭のオープニングに選ばれた、スタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』。レッドカーペットに潜入し、業界人や作品を観終えたばかりの一般観客にインタビューを行った。
9月7日から17日にかけて開催された第48回トロント国際映画祭(TIFF)が閉幕した。
10月4日から13日に開催される第28回釜山国際映画祭の作品ラインナップが発表された。
第80回ヴェネチア国際映画祭で審査員大賞(銀獅子賞)と国際批評家連盟賞、映画企業特別賞、人・職場・環境賞を受賞した『悪は存在しない』の凱旋記者会見が、9月12日外国特派員協会で開催され、濱口竜介監督と主演の大美賀均さんが出席。受賞の歓びを語った。
8月30日から9月9日まで開催された第80回ヴェネチア国際映画祭は閉幕し、受賞結果が発表された。